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2017年4月24日 (月)

『はなればなれに』

近所の人達と歩いていたら、地面すれすれの軽作業類介入型を発見。

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この拾ってあげた人のちょっとした優しさが堪りませんね。しかし、一緒に歩いていた人が、

「そういえば向こうにもあったよ」

と言いました。早速その現場に行ってみると、

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確かにゴミ捨て場にありました。しかもこれ、写真が暗くて分かりにくいのですが、どうも先程の片手袋と同じ柄のようです。先程のは左、ゴミ捨て場のは右。うん、どうも相棒同志みたいでした。

でも二つの手袋の距離は、同じ通りとはいえ100mほど離れています。以前からたびたび問題にしている「二つの片手袋の距離問題」ですが、この例は完全に「離れている両手袋」ではなくて「片手袋二つ」ですよね。

まあ、両手袋も片手袋なんですがね。

…というような話を、ご近所の皆様はポカンと聞いておりました。

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2017年4月22日 (土)

『かたてぶくろがあらわれた』

四千枚以上の片手袋と出会ってきたが、未だに出会う度にびっくりして、

「うわっ!あった!」

と心の中で叫んでいる。

最近、町を歩いている時に何だか常にドキドキしている自分に気付いた。いつ片手袋と出会うのか分からないので、鼓動が激しくなっているらしい。

この状態、何かに似ていると思ったら、ドラクエでフィールドを歩いている時だ。いつモンスターとエンカウントするかが分からない状態で歩くあの緊張感。

そういう意味ではこの時期、エンカウントする確率は冬より下がっている。しかしその分、出会った時の驚きは冬より大きい。

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今週この片手袋と遭遇した時も、驚くと同時にドラクエのモンスター出現時のあの曲が頭に鳴り響きましたよ。

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2017年4月20日 (木)

『証言五 てんこもりの話要るぜ弁護』

某スーパーで買い物した後、その店の資材置き場で出会った「ディスポーザル類放置型道路系片手袋」。

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「うひょっ!ラッキー!」とばかりに喜んで撮っていたら、資材置き場の人感センサーライトが点灯。いきなり明りに照らされる。

驚いて猛ダッシュでその場を離れる俺。別に悪い事はしていないのだが…。いつの日かお巡りさんに呼び止められ事情聴取をされてしまい、

「いやいや、ただ片手袋を撮っていただけです!見て下さい、僕のコレクションを」

と携帯のカメラフォルダを見せた途端、かえって逆効果となってしまい連行。もしそんな事になったら、このブログを見ている皆さん一人一人が証言者ですからね!

「あの人は誠実な研究者です!」

片手袋研究者からの切実なお願いです。

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2017年4月18日 (火)

『密林は片手袋を生む』

今、宅配業者が何かと話題になってますよね。再配達の負担やネット通販の即日配達によって掛かる負担。

年度末、夜遅くまで大きなカートを押して働いている配達業者の方を見る度、有難いという気持ちと同時に、制度や法や待遇の改善が良い形で行われる事を祈ってしまいます。

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「軽作業類放置型道路系片手袋」。路肩の片手袋の多くは、駐車違反のリスクから大急ぎで作業をする配達員さんによって生み出されている気がします。

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2017年4月17日 (月)

『川相のバスター』

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前回の投稿を読み返してみたら、「これからの時期は川相のバント」とか書いていて自分で自分の正気を疑いました。なんじゃ、そりゃ。

でもその意味で言うと、今回の写真は一見普通の「軽作業類放置型道路系片手袋」に見えますが、いつまで存続するかも分からない築地の現状を切り取った一枚でもある訳で、バントというよりバスターに近いですよね。川相はバスターも上手かったし。

「バスターに近いですよね」。闇が深まっていきます。

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2017年4月15日 (土)

『これからの時期は川相のバント』

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冬場、こんなような片手袋を楽しんでいたのは、野球で言えば松井の長嶋さんの看板直撃ホームランみたいなもんです。

でも、そんな時期は終わりました。

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これからは目を皿のようにして、こういう片手袋を地道に記録し続けていくしかないんです。野球で言えば、川相のバントですね。

でも、むしろこれからが片手袋研究家の真価を問われる時期。気を引き締めてバントしていきます。

何でも野球で例える、しかも選手のチョイスが若干古い、というのはオッサンの特徴ですので、お許しくださいませ。

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2017年4月13日 (木)

『安心、安全』

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築地名物、「放置型実用系片手袋」です。

片手袋の中では例外的に、何か目的があってわざと片方だけになっている片手袋ですね。

これは横に腕のカバーも置かれてるので、恐らく魚を捌く際に滑り止めとか衛生とかで片方だけになってるんでしょうね。

築地の食の安全は、今日も名もなき方達の細かな心遣いで守られております。

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2017年4月12日 (水)

『残念』

「東京も桜が満開になりました」とラジオが告げた日だだったと思います。

心地良い日差しの下、銀座周辺をブラブラしてました。すると…

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「あ!…靴か」。まあ落ちてる(もしくは拾われてる)靴も撮り溜めてはいるんですが、やっぱり見つけた時のテンションは片手袋より落ちます。

「お!」

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…今度は両手袋。こちらも撮ってる対象だし、片手袋の事を考える上でも大切な存在ですが…。う〜ん。

結局その日、銀座で片手袋と出会うことはありませんでした。

毎年、こうして徐々に冬の旬が終わっていくんですよね。

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2017年4月 7日 (金)

『方丈記』

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早朝出会った「ファッション類介入型フェンス系片手袋」。

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風に飛ばされたのか、夕方には下に落ちていました。しかし、介入型になっている状態を一度見てしまっているので、この状態を放置型、と呼ぶには些か抵抗があります。

「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例なし。世の中にある、人と栖と、また、かくのごとし」


今なら理解できる気がします。

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2017年4月 5日 (水)

『冷静と情熱、いや場内と場外の間』

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築地の場内と場外のちょうど境目。そこで出会った「ファッション類介入型フェンス系片手袋」。

現在、築地場内は10時以降でないと一般の方は入場出来ません。なんだか入りたいけど入れない観光客の方達の気持ちを具現化したような片手袋でした。

ところで商売人であれ観光客であれ、築地を訪れるのは午前中が圧倒的に多い筈。だとすると春先でも午前中はまだ寒い為、通常の場所より長くファッション類の片手袋を観測出来るのかもしれない、という事に気付きました。あくまで仮説の段階ですがね。

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