« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

2015年9月29日 (火)

『投稿頂きました!第35回』

~~~~~~~~~~~~~~

1 2 3

4_3

【投稿者名】
Akira.Kさん

【発見日時】
①~③2015/9/21
④2015/9/22

【発見場所】
全て長野県松本市

【発見した感想】
①ありました!みんな手袋をしているので、もしかしたらあるかもしれないと思っていたらありました。帰り道に処分しようと探しましたが環境保全員さんに拾われたようです。日付けは9月21日(月)。ちなみに国立公園内です。

②そして、再びありました。これはどこかに落ちていたのを「この辺だった」と言いながら木の枝にさしていました。したがって推定放置型から介入型に変化したものです。こんなところで見られるなんて貴重です。

③そして今日3個目の発見です。この道はいつもは通らず、反対側の道を歩いています。発見する前から違う道を通ると決めていたので見つけた時は驚きました。

④今日も発見しました。黒色が先にあってオレンジがしばらく歩いているとありました。オレンジは片手かな?と思いましたが回りこむと両手袋でした。見方を変えてみることも大事ですね。

※管理人から一言
常連投稿者のAkiraさん。シルバーウィーク中も絶好調だったようです。特に①と②は放置型から介入型に変化する過程を目撃されているので、貴重な体験でしたね!

実はmixiの「片手袋コミュニティ」でもたまにご報告して頂いているのですが、山や国立公園では割と早い時期から作業類以外の片手袋と遭遇するようです。やはり低地より冷え込む場所なのですから、装備品として手袋は必需品なんですね。そうすると当然、それを落とす人が出てくる訳です。

登山などの習慣が無い僕ですから、こういう事実も皆様のご協力が無かったら一生気付かなかった事です。

~~~~~~~~~~~~~~
5 6

【投稿者名】
Hans.Schohl

【発見日時】
①2015/9/14
②2015/9/27

【発見場所】
①日光
②高知県

※管理人から一言
Hansさんは二年前の神戸ビエンナーレでご一緒した、ドイツのアーティストです。神戸で親しくなり、東京で築地を案内したり僕の仕事場まで来てくれたり。

Kojisan_glove_1
※築地で「片手袋を撮る僕を撮ってくれた」のもHansさんです

年齢差はあれど、神戸ビエンナーレで得られた最高の友人の一人です。

そんなHansさんは今年、再び日本で作品発表の機会を得て只今来日中です。中之条ビエンナーレに参加されていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

中之条ビエンナーレのHP

Hansさんのページ

そんなHansさん、前回もそうでしたが今回も日本全国を旅しているようです。そしてこちらも前回同様、日本各地の片手袋写真を届けてくれています。先日会った時、今度はドイツの片手袋を送ってくれるように頼みましたので、いずれ皆様にもドイツの片手袋をご覧いただけると思いますよ!
~~~~~~~~~~~~~~
※投稿の際の手引はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月26日 (土)

『火花と手鼻』

Img_0847

築地で出会ったゴム手袋類の片手袋です。恐らく介入型かな?

この電気機器かなんかの操作盤?の上って、以前片靴について書いた記事でも触れましたが、片手袋もよく置かれてるんですよね。

これなんかもそうです。

___2

片手袋なり片靴なりを拾った人が、何故ここに置いてしまうのか?今の所皆目見当もつきませんが、実例を積み重ねて検証していきたいと思います。

それはともかく、冒頭の片手袋。この場所がどこだか分かりますか?

Img_0848

ここは、芥川賞と直木賞の選考が行われるので有名な、あの料亭の前だったんですね。横の缶コーヒーとの間に走る僅かな緊張感。どうりでこの片手袋、どこか文学的な雰囲気を纏っていた訳です。

「訳です」って何だよ、おい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月23日 (水)

『頑張ってるんだから絶対来る』

夏休みが終わり、シルバーウィークも終わり。年内の大型連休は殆ど終わってしまった訳で、憂鬱になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

僕はと言えばむしろ逆で、日々胸のワクワクが高まってきてます。何故かって?そりゃあ、片手袋の本格的なシーズンが迫ってきてるからですよ。

何度でも言いますが、片手袋との出会いは冬に限ったものではありません。軍手やゴム手袋がある以上、夏だって油断は出来ないのです。

しかし夏場の片手袋研究はどちらかと言えば“バントで繋ぐ”という感じ。しかし冬場は三者連続バックスクリーン直撃弾が毎試合続く、という感じですからね(何だ、この例え)。そりゃあ、ワクワクもしてくるってもんですよ。

そうなってくると気になるのは、「今年はいつ頃からシーズン・インするのか?」って事です。「ファッション類の介入型と遭遇し始める」というのが一つの基準になると思うので、ここ三年間の初遭遇日を調べてみました。

・2012年

2012
(10/26)

・2013年

2013
(10/28)

・2014年

2014
(11/10)

大体、十月後半から十一月初旬ですね。やはりまだもう少し時間はかかりそうです。あともう一つ気になるのは、「ここ三年間の初遭遇は全て“介入型ガードレール系片手袋”だった」という事。

介入型では恐らく一番数が多いであろう“ガードレール系”。やはりシーズン初めは片手袋達も手堅くルーティンから入って、徐々に調子を上げていく、という感じなのでしょうか?

…最後の最後でまた訳分からない事書いちまいましたが、とにかくあと一ヶ月くらいしたらガードレールに注目しながら歩いてみましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月21日 (月)

『他者、多謝』

Img_0845

こういう“放置型路肩系片手袋”を撮る時に僕が一番気を付けている事、分かりますか?写真の構図?通行人に違和感を持たれないような自然の振る舞い?

違います。

Img_0844

片手袋により近づきたい気持ちをぐっと抑え(単純に車道に飛び出る訳にいきませんからね)、その場に留まりつつなるべく手を伸ばして写真を撮る。なおかつその際、タクシーの運転手さんが勘違いして停車してしまわないようタイミングを見計らう。

このように自己満足の極致に思われる片手袋研究も、他者への気配りなしには成り立たないのです。だから、さあ…。

褒めて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月18日 (金)

『誰も知らない 知られちゃいけない』

Img_0843

おお!こんな時期に“放置型電柱系片手袋”!

冬場には結構な数出会いますが、珍しいですね。でもこのタイプ、例え冬場であっても何故多く発生するのか全然解明出来てないんですよね。

介入型にも電柱系はあります。

741 Img_5459 110524_0916591

こちらは「片手袋を拾った人が引っ掛けやすい」という理由が容易に想像出来ます。でも「放置型、つまり電柱の下に何故片手袋が落ちているのか?」というのは分からないですよね~。

理由は分からない。だけど確かに存在している。世の中にはそんな事が沢山ありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月16日 (水)

『勝負は一瞬で決まる』

Img_0842

これ、分かりますかね?

45457__

奥の青丸、軽作業類は両手袋、手前の赤丸、重作業類は片手袋なんです。

朝の忙しい一時。急ぎ足でこの工事現場を通り過ぎた私は、一瞬で手前が片手袋と察知。既に工事が始まっていたので邪魔にならないよう、且つ片手袋であると分かるよう撮影。何事もなかったかのように再び歩き出す。

この一連の動作をおよそ10秒で完遂する私。真の紳士って、こういうスマートさを備えている事じゃないですかね?

…違っても別に良いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月14日 (月)

『メヒカリ』

___1

ん?

___2

やっぱり!俺の目をごまかせると思うなよ!

たたでさえ「自動販売機周りは片手袋多発地帯じゃないか?」とあたりをつけてるんですからね。

Photo Img_2720 Dfdf__

常日頃目を輝かせているんですよ。皆さんも是非参考にしてみて下さい。何の参考にするかは、自分で考えれば良いと思うんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月11日 (金)

『GOHATTO』

今日の東京は久し振りの青空でしたね。今週は本当に最悪の天候で、気分も沈みがちでした。勿論、“気分”なんて事じゃ済まされない被害が各地で出ているので、こんな愚痴を言ってる場合ではないのですが。

殆ど外出も出来なかったので、片手袋と出会える筈もなく…。しかし数少ない出会いの中に、驚くようなものがありました。

Photo

雨の中必死に撮ったのですが、これ、よく見ると指先の色が変わっているのでスマホ対応の手袋ですよね?何故こんな季節に?

片手袋研究をやっていると、人の行動には常に例外がある、という事を痛感しますね。寒かったら暖かい恰好、暑けりゃ涼しく。そんな当たり前の事ですら、当たり前ではないのです。

故に、片手袋研究に決めつけはご法度です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 9日 (水)

『この素晴らしき片手袋』

幾ら片手袋研究に命を懸けても、どうしても考察を積み重ねられない事があります。それは、「家に残された方の片手袋問題」です。

僕がいつも撮影しているのは、誰かが落とした方の片手袋。でもそれと同じ数だけ落とし主の手元に残った方の片手袋がある筈。それらは捨てられていく物も多いでしょうが、何となく箪笥の奥にしまったまま忘れ去られていく物もある。

事実、僕自身そういう片手袋が家の中に幾つかあります。だから以前、こんな記事にご協力させて頂いたりもしました。

手袋を落とした! 残った片手袋の使い道を謎の人物「片手袋研究家」に相談してみた

しかし、自分の家にある残された片手袋について語る事は出来ますが、人さまのお家に伺って取材する、しかも考察を深める程の実例を積み重ねる、なんて事はほぼ不可能。だからこの分野の研究は永遠に放棄するより仕方ありません…。

ところが、ごく稀に我が家以外の室内に取り残された片手袋を目撃する事があるのです。例えばこれ。

Img_4159

これは二年前に「大阪ほんわかてれび」のロケ中に遭遇した片手袋です。仏具屋さんの事務所に取り残された片手袋が窓際に有った為に、外を通り掛かった僕にも見えたんですね。この時は取材クルーの方が仏具屋さんに事情を説明してくれて、色々とお話を聞く事が出来ました(残念ながら放送はされず)。

そして今週。久し振りにこのようなケースに遭遇しました。

Img_0841

室内に無造作に置かれたタイヤ(これも不思議ですが)の上に、片手袋。一体どういう事情でこんな事になったのか?しかし取材クルーもいない状態で単身取材に乗り込んでも、警察を呼ばれてしまうのが関の山。ガラス一枚隔ててすぐそこにあるのに、その距離は果てしなく遠い…。

トランペットを眺める黒人少年よろしく、暫くガラスにへばりついていた僕なのでした。

…それも十分警察呼ばれるレベルだよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 7日 (月)

『投稿頂きました!第34回』

~~~~~~~~~~~~~~
Image

【投稿者名】
友人Fくん

【発見日時】
2015/7/23

【発見場所】
苗場プリンス前

【発見した感想】
不作が続いていましたが、ここで発見です。やはりフジロックは片手袋多発スポットのようです。ロックと片手袋は切っても切り離せない関係であると再確認しています!

※管理人から一言
ここで御紹介するのを忘れていた、Fくんからの発見報告です。

彼は昨年もフジロックで片手袋と遭遇しているのです。

Photo

確かにロックフェスティバルと片手袋は切っても切り離せない関係ですよね。だって前にも書いたと思いますが、ウッドストックのロゴがこれなんですから。

110127poster01

片手袋大フューチャーと言っても過言ではありません!
Fくん、来年も期待してます。

~~~~~~~~~~~~~~
Image2

【投稿者名】
Akira.Kさん

【発見日時】
2015/8/22

【発見場所】


【発見した感想】

ふとビルの中を見ると落ちていました。でもこの写真を撮る数秒前に足で通路の真ん中から端のここに追いやられました。寂しそうだったので呑み屋のドアを入れて対比させてみました。

※管理人から一言
どんぶりと片手袋。良いですよね。中に入れて貰えそうでもらえない。そんなもどかしさが伝わってきます。この写真はとても良いですよね。

~~~~~~~~~~~~~~
Unnamed


【投稿者名】
Chakoさん

【発見日時】
2015/9/3  15:00すぎ

【発見場所】
ショッピングセンター内  宝クジ売場の横

【発見した感想】
春~夏の間、トンと見かけることのなかった片手袋。
今日、久しぶりに発見しました!
しかも、暑さの残る大阪に相応しい日焼け防止の手袋。
しかも、より涼しさを求めるメッシュです!
おそらく、日焼け防止の手袋をして自転車でショッピングセンターへ。
ラッキーを求めようと赴いた宝クジ売場で片方だけ手袋を外して宝クジを購入。
夢ふくらませて宝クジをバッグにしまい、ホッとし過ぎて片手袋を落としてしまい、誰かが拾って求人情報誌のラックに乗せておいてあげたと推測されます!
どうか、せめて、新しい日焼け防止手袋を買える分の宝クジは当たられることを祈ってやみません!

※管理人から一言
Chakoさんから久し振りの投稿です。有難うございました。

これ、実は僕も経験した事あります。

Img_4163
※分かりにくいですが、大阪ほんわかてれびのロケ中に出会った、宝くじ売り場前の片手袋です。

宝くじ売り場の前の片手袋は、片手袋特有のむなしさが際立つ感じがしますよね。当てるどころか、失ってしまってるんですから。

Chakoさんもおっしゃる通り、この落とし主さん、せめて少額でもよいから当たってると良いですね。でももし大金が当たったのなら、分けて下さいよ!

~~~~~~~~~~~~~~
※投稿の際の手引はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 5日 (土)

『ドナドナ』

___1 ___2


全ての片手袋を平等に愛する「片手袋博愛主義」を謳っておきながら、売られているお前達に何もしてやれない俺の悲しみを、笑え。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 2日 (水)

『またもや取材時に奇跡が!~スキンにならずにいられない~』

ウェブマガジン「TOKYOWISE」に、長めのインタビューを掲載して頂きました。

こちらです。

当日は調子に乗って二時間近く片手袋について熱弁してしまいましてね…。でもこれまでの取材と少し違った角度から話す事が出来たりして、面白い記事にして下さったと思います。是非ご覧になってみて下さい。

ところでこの取材当日。話が一通り終わって、「片手袋を探す光景の撮影をしましょう」という事になりました。7月の蒸し暑い雨の日だったので実際に出会うのは難しいとして、普段どんな感じでまちを歩いているかを撮って頂く事に。

原宿近辺をキョロキョロしながら歩いているうちに、僕の心になんだか予感が芽生えてきました。(なんか、あるかもしれないな)。その時、眼の端に映った物に若干の違和感が。近づいてみると、これが落ちていました。

___1

この色、妙なテラテラ感。そして何より落ちていた場所。

___2
※某有名避妊具専門店の目の前に落ちておりました。

「コ、コンドー…」。湧き上がる疑念を打ち消すように、五つの指先が確認出来ました!

「なんだ、ディスポーザル類の片手袋か!」

こうして、またもや取材時に片手袋は姿を現してくれたのです。流石に同行したライターさん達も驚いていましたね。

こういう事が重なるとインタビュー中でも語っているように、片手袋との妙な運命を感じざるを得なくなってくるんですよ。決して狂ってしまった訳ではないんですよ!

とにかく、片手袋の旬からは外れた時期ながら、非常に楽しい取材でございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月 1日 (火)

『可愛さ余って』

オリンピックのエンブレム問題に関わらず、昨今“パクリ”という行為(糾弾されている側が認めている・いないに関わらず)に対する追及は非常に厳しいものになっている。

「片手袋研究は大丈夫か?」と我が身を振り返る。当ブログでも過去に参照画像としてネットで拾ったイメージを用いてしまった事が何回かある。幾ら商用目的的でない個人のブログとはいえ、厳密に言えば(言わなくても?)それはルール違反であった筈だ。これからは引用元の表記などを徹底せねばなるまい。

研究を続けるうちに「片手袋に魅かれる」という人や、片手袋を表現に用いた人が僕だけでない事も分かってきた。そこに関しては自分だけにオリジナリティがあるとは思っていないし、むしろ仲間がいる事が分かって嬉しかった。しかし10年間撮り続け、しかもそれを“研究する”という事に関しては、僕のオリジナルである筈だ(そもそも別にオリジナルだと思ったから片手袋研究を始めた訳ではない、という重大な問題もあるがそれはまた別の機会に)

…いや、待て。つい最近、僕は皆様に嘘をついてしまった。ある人の手柄を自分のものにしてしまっていた。

8/27に「祝!片手袋研究十周年!」と題してアップした記事。この記事の最後に、「2015年現在最新の一枚」として紹介したこの片手袋。

Photo

これは、子供を自転車の後ろに乗せて走っていた時、「お父さん、あったよ!」と子供が見付けた片手袋なのである。その事に全く触れず、さも自分が見付けたかのように紹介してしまうとは…。しかも、今までにも何度かこういう事をやってしまっていたのだ。片手袋研究家失格であると同時に、親としても失格である。皆様にも申し訳ないと思っている。

謝っといて何だが、我が子供。順調に片手袋研究家としての道を歩み始めている。将来有望だ。

え?「子供のうちから片手袋なんてものを洗脳みたいに刷り込みやがって!そっちの方が親失格だし、子供が可愛くないのか!」ですって?

…可愛いからでしょーが!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »