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2015年7月

2015年7月30日 (木)

『天と地と』

電柱近辺は片手袋多発地帯です。

しかも“介入型電柱系”と“放置型電柱系”、両方存在しているのです。

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このような介入型の電柱系に関しては、発生の経緯が推測しやすいですよね?落ちている片手袋を拾った人が、近くにあった電柱にぶら下げてあげた訳です。

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でも放置型の電柱系に関しては何故沢山発生するのか全く不明です。以前の考察では「人間にもマーキング的本能があるのでは?」などとふざけた事書きましたが、勿論謎は解明できておりません。

しかも…

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今日出会ったのは介入型なのか放置型なのかすら判然としない中途半端なやつでした…。

片手袋研究って、本当にやればやる程ドツボにはまっていくような感じがしますね。一生結論は出なそうです。

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2015年7月28日 (火)

『籠ちゃん』

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謎多き存在、“放置型籠系片手袋”でございます。どうしてこんなに沢山の片手袋が自転車の籠に入ってるんでしょうね?

駅前とかで大量に駐輪してある自転車を注意してみて下さい。大抵一台は籠に片手袋が入っていますから。その確率は飛行機のフライト中に急病患者が出た時、たまたまお客様の中に御医者様が乗り合わせている確率の35倍と言われております。

あ、ちなみに今日の片手袋撮っている最中にスズメバチに襲われ、「片手袋撮影も命懸けだわい」と思いました。

…いつもの事ながら、今日のブログも内容が意味不明ですね。

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2015年7月27日 (月)

『ソフトなクリーム達』

今日は昼間外を歩き回っていたら、本当に具合が悪くなってしまいました。

ちょっとでも清涼感が味わえるよう、今日は片手袋じゃなくて夏場まちじゅうに溢れる“アイツ”の写真をお届けします。

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これでもコレクションのほんの一部です。僕、本当に町を歩いている時に寄り道ばかりしているのだな、と思いました…。

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2015年7月25日 (土)

『What's going on?』

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「あっちに進むのじゃ!」

いつだって片手袋は進むべき道を指し示してくれた。今週築地で出会ったこの片手袋もそう。

嬉しくて家族にその事を教えたら、それ以来誰も目を合わせてくれなくなったんだ。

何でだろう?皆はどう思う?

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2015年7月23日 (木)

『行きて帰りし物語』

自転車に乗って信号待ちをしていたら、横断歩道上に片手袋を発見。片手袋撮影は周囲に迷惑を掛けないことが肝心。自転車を降り、押しながら撮影する事を決意。

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う~ん。少しぶれてしまった。何となくスッキリしない。

心がモヤモヤしたまま用事を済ませ、帰り道。先程の場所にまだあの片手袋が!再び自転車を降り、準備完了。今度は慎重に…

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うわっ、もっと駄目!っていうか自転車の籠まで写り込んじゃってるし!

久し振りの不完全燃焼。その日の夜の酒は少し苦かった(※)

(※) 筆者は下戸なので比喩です。

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2015年7月21日 (火)

『フレンチアルプスで起きたこと』に片手袋が!

『フレンチアルプスで起きたこと』という映画を見てきました。

普段夫の仕事が忙しくあまり触れあう時間のなかった家族が、皆でゆっくり過ごす為にアルプスのスキーリゾートを訪れる所から映画は始まります。

レストランのテラスでランチを楽しんでいた家族を、思いの外大きくなってしまった人工雪崩が襲います。テラスに悲鳴が響き渡る中、子供を守るため抱き寄せた妻が見た物は…。スマホだけ持って逃げ出してしまった夫の姿でした。

幸い大事には至らずに済みましたが、妻はこの時の夫の行動が忘れられなくなってしまい…。楽しい時間を過ごす筈だった休暇は、家族にとって試練の時になってしまいます。

以上は開始から十分くらいの出だし部分。ここから男としては見ているのも辛い精神的拷問が続きます。しかし笑ってしまう瞬間も沢山あり、とても良い映画でしたよ。

映画評論家の町山智浩さんは『ゴーンガール』を引き合いに出していましたし、僕は『アイズ・ワイド・シャット』を思い出しました。いずれにせよ男と女の恐ろしい精神的駆け引きが好物の方は必見ですよ!

…って、このブログで書くからには勿論それだけでは終わりません。この映画、立派な片手袋映画なのです!

詳しくは書きませんが、開始十分以内くらいに「人が片手袋を落とし、それが誰かに拾われる」までの過程が映し出されていますので、関係者各位は注意していて下さい。

さて今日は最後に、これまで僕が発見してきた「片手袋映画」を備忘録も兼ねて書き出しておきます。

『フレンチアルプスで起きたこと』

『アナと雪の女王』

『モンスターズインク』

『美女と野獣』

『ティンカーベル』

『リンカーン』

他にも会ったような気がしますが、いずれにせよ殆どディズニーですね。僕、絶対ディズニーやピクサーのスタッフの中に片手袋好きがいると思うんですよね。どうにかして確かめる方法はないでしょうかね?

これからも映画を見る際は細心の注意を払って、片手袋登場シーンを見付けるように致します。

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2015年7月20日 (月)

『東京大学物語』

関東甲信越は今日、梅雨明けが発表されましたね。

それは嬉しいのですが、いきなりの物凄い暑さ。涼しい映画館にでも逃げ込もうかと考えたのですが、今日は祝日なので人出も凄そう。

人が少なく緑が多くて涼を求められそうな場所。「そうだ!」。本郷の東大構内をブラブラする事に決めました。

まず赤門から構内に入った瞬間、先日書いた折り畳み傘の袋が出迎えてくれました。

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安田講堂への並木道。「あれ?」。なんかもう少し木が覆い茂って涼しげなイメージだったのですが…。

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三四郎池の辺りは日陰も多かったですが、そんなの関係ないくらいの暑さ。

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ザリガニ釣りをしている家族がいて、楽しそうでした。今度僕もやってみたいな。

次に農学部へ移動。農学部には今年、渋谷駅前で御馴染のハチ公の新しい像が出来ました。

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ハチ公は東大農学部の教授だった上野英三郎博士の愛犬でした。しかし上野博士が東大構内で急逝なされて以来、ハチ公は駅前で博士の姿を探し求めていたそうです(長期出張の際は渋谷駅から戻られていた事から)。

この新しい像はハチ公だけでなく博士の像もセットになっており、ようやく再会する事が叶った瞬間になっています。

農学部構内でようやく良い感じの木陰を見付けました。

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マテバシイだったので下にはどんぐりが沢山落ちています。

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どんぐり探しに夢中になっていたら…

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出た~、クリンビューのイオンコート!って古過ぎるネタですが、いきなり東大構内の散歩記録を書きだしたのも、結局このオチの為だったのです。スミマセン。

かなり長期間放置されていたっぽい軽作業類の片手袋。農学部で一生懸命農作業に取り組んでいた学生の落とし物だったりするのでしょうか?

日本の頭脳が集結する場にもしっかり片手袋が存在していたので、嬉しくなりました。っていうか日本最高峰の頭脳を持つ人達も、“手袋を落とす”という失敗からは逃れられないのですね。

※今日の結論
家でクーラー利かせて寝っ転がっているのが一番涼しい。

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2015年7月17日 (金)

『黒蜥蜴と紫の履歴書』

黒と紫のカラーリングの軍手。片手袋研究をしていてフト気付くと、いつの間にかある時期からよく見掛けるようになっていた。

軍手のカラーリングにすら、どうやら流行り廃りがある。“流行”という目に見えない流れから解き放たれるのは、至難の技のようだ。

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2015年7月15日 (水)

『傘(の袋)がない』

いつもキョロキョロと落着きなく歩いてるんで、片手袋以外にも色んなものを撮ってます。

片手袋以上に共感を呼びにくいだろう物もあって…

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ゴム紐です。トラックの荷台の荷物を縛ってあるやつが、切れて落ちるみたいなんですね。これに関しては、もはや自分でも何故撮ってしまうのか意味不明です。

今日お話したいのは、もう少し一般性のある物です。こちらです。

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はい、折り畳み傘の袋です。雨が降っている最中、やんだ後。いずれにせよ雨が降った日には物凄い数の袋が落ちてます。恐らく皆さんもご覧になった事あるのでは?

思い返してみれば、我が家にある折り畳み傘、全部この袋がなくなってます。意外にこの袋は必要なんですよね。屋内に入って傘をしまう時、濡れたままじゃ嫌ですから。だからこれを失くしてからは、コンビニの袋なんかを持っていくようにしてます。

でも、この袋を落とさないようにする工夫って、すぐに思いつきません?下手なイラストで申し訳ありませんが、三つほど描いてみました。

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まあ僕が思い付くくらいだから、既にあるんでしょうね。でも、もしこういう折り畳み傘が商品化されていないなら…。フフフ、匂いますよ、メイクマネーの香りが!

ま、とにかく。一度外に出たら気になる事が多過ぎて、大変ですよ。

P.S いいちこの瓶はどこに落ちていても、いいちこのポスターっぽくなりますね。

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2015年7月14日 (火)

『それは天気のせいさ』

暑いよ~、夏だよ~、片手袋あんまりないよ~!

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でも築地はあるよ~!良いよ~、築地可愛いよ~!

(※暑過ぎて早めに壊れてしまいました)

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2015年7月13日 (月)

『お!フェンス?』

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“軽作業類介入型フェンス系片手袋”かと思ったのですが、ここで以前にも同じようなのに出会ってるんですね。

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(※最初期の写真の為、非常にクオリティが低いです。悪しからず。)

恐らく誰かが何かの作業で使っている軍手を干しているんでしょうね。何故片方だけ使うのかは不明ですが、そういう意味で“軽作業類放置型実用系片手袋”なのだと思います。

以前に出会った例ではこれに近いかな?と。

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まあこれはちょっと極端な例ですが。

やはり夏場は滅多に介入型には出会えないですね。その分、出会えた時の嬉しさは大きいのですが。

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2015年7月11日 (土)

『さび抜き一丁!』

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先日取材をお受けしたのですが、「出会うと一番興奮する片手袋はどういうやつですか?」という質問を頂きました。

「う~ん、そうですね。昔は珍しかったり面白かったりする片手袋に出会うと嬉しかったですが、今は一周してなんて事ない普通の軍手がポツンと落ちているのが好きだったりしますね。結局最後は侘び寂びなんですかね?」

と答えた僕。その答えに嘘は無いものの、今になって「侘び寂び、って何だよ…」と自分でも分からなくなっております。

片手袋の侘び寂び、って何ですか?(※遂に皆さんに聞きだす始末)

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2015年7月 8日 (水)

『大事な時に必ず片手袋は現われる』

今まで様々なメディアで片手袋研究を取り上げて頂いたが、考えてみればその取材時に必ず片手袋が現われてくれる。

「大阪ほんわかテレビ」は、そもそも片手袋探しのロケ。しかし季節は秋、しかも土地勘のない神戸でのロケだったので不安だったが、結果的には沢山の片手袋と出会えた。

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TBSの「ガチャガチャV6」も片手袋探しのロケだったけど、冬だった事もあり大量の出会いが。

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NHKの「おはようニッポン」取材時には、記者さんとの待ち合わせ場所に片手袋が!

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ラジオ番組「クロノス」や「OLERA」、「くにまるジャパン」の生放送に挑んだ時は、ラジオ局に向かう途中や帰り道に必ず現われてくれた。

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「ワケありレッドゾーン」のロケなんて、開始10秒で出会った。

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念願叶ったのは良いんだけど、収録時に大緊張してしまった「タモリ倶楽部」。終わった後にコイツと出会った時、凄くほっとした。

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何が言いたいかというと、いくら片手袋研究家だからって、会いたい時に必ず片手袋と会える訳ではないのだ。なのに不思議と大事な時に、ここぞというタイミングや場所でアイツらは現われる。

やっぱり僕が追ってるんだか、向こうに追われてるんだか、よく分からなくなってきたよ。

そして昨日。とある取材時にまたもや奇跡が起きた。ネタバレになってしまうので、詳細は今度書きます。

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2015年7月 4日 (土)

『平櫛電柱』



電柱と電灯は介入型片手袋の宝庫である。支柱への括りつけ方にそれぞれの工夫が見られて面白い。

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2015年7月 2日 (木)

『自動販売機』

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一番新しい片手袋分類図です。これまで何回か改訂しているので、追加したもの、削除したもの、それぞれ色々あります。

昔、放置型で“原因結果系”という分類がありました。簡単に言いますと、「何故そこに落ちているのかがすぐに分かる片手袋」です。

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こういうやつです。明らかにこの片手袋が落ちた原因は水飲み場にありますよね?でも分類の第三段階は落ちやすい場所や状況での分類なので、ちょっとこれだけ浮いてしまうの為「原因結果系」は削除しました。

原因結果系の代表例だったものに、「冬場の自動販売機の前」というシチュエーションがありました。

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これ、あたたか~い飲み物を買おうとして手袋を外し落としてしまった、という原因結果が容易に想像出来ます。

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では今週出会ったこれはどうでしょう?軍手、しかも夏場なので、たまたま自動販売機の前に落ちたのかな?と最初は思いました。

でも考えてみると、夏場の暑い時期に軍手を嵌めて作業をしていて、休憩時間に一刻も早く冷たいものを飲みたくて落としてしまう、という冬場の真逆の事態もあり得るのかな?と。

だとすると、自動販売機の前は季節に関わらず要チェックポイントだ、という事になります。

分類図から削除したものでも、その視線だけは心に残るので相変わらず色々と気になります。

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