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2015年4月

2015年4月30日 (木)

『意中の人』

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地面に書かれた“注意”の意の字と片手袋。

熟練の盗塁職人が、二塁手のタッチを廻り込んで回避。そんな光景に見えませんか?

見えないなら、もう僕に出来る事はありません。

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2015年4月28日 (火)

『特殊能力』

「もしやあれは?」

道路沿いの植え込みを掻き分け、ガードレールに備え付けられた支柱を覗きこむ。

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やはり片手袋だ。こんなの、僕でなきゃ気付く事は出来なかっただろう。

視界の端っこにチラリと写り込んだだけでも、センサーがビビビッと反応する。十年間続けてきた研究の賜物だろう。

どうだい?羨ましくないだろう?

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2015年4月25日 (土)

『何ですかコレは?分からないぞ』

築地場外から場内に入っていく海幸橋の入り口で出会った片手袋。

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見付けた瞬間、嬉しくなってしまいました。見た目が面白かったのは勿論、これ、介入型なのに軍手なんですよ。

軍手やゴム手は単価が安いですし、落ちていても拾う人はあまりいません。なので介入型になる事も稀です。だから軍手の介入型に久し振りに出会えて事が嬉しかったんですね。

…とここまで書いて、一つ疑問が。自分で判断しておいて何ですが、これ介入型なんでしょうか?この軍手が刺さっている所、高さはおよそ1m80cm。こんな高い場所にわざわざ介入しますかね?

だとしたら、何か目的があってこうなったのでしょうか?う~ん、謎です。

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2015年4月23日 (木)

『今日もどこかで…』

何日か前にスマホ用片手袋が増えている事を書きました。

そしたらまた出会いました。しかもファッション類の介入型です。

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こんなに暖かい陽気になってもあるんですね。まあ、この日は冷たい雨が降っていたのですが。

それにしても、手袋を外さないでもスマホを操作出来るように開発された商品ですよね?だったらスマホをいじる度に着脱しなくて良い訳ですから、従来の手袋より片手袋になりにくいと思うんです。

しかし人間の技術力を上回るのが、人間のうっかり力なんですね。どんな注意の眼もするりとくぐり抜け、今日もどこかで手袋は片方落ちています。

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2015年4月21日 (火)

『こんなところにディスポーザル』~かたてブログ更新~

この冬も大量のファッション類片手袋と出会いました。放置型も介入型もあり、落ち方も様々で、どれも僕を楽しませてくれました。

さすがにファッション類との遭遇は激減してきましたので、これから次の冬まではまた軽作業類やゴム手袋類との出会いを楽しむ事になります。

勿論、ブログで紹介しきれていない冬の片手袋達が大量にあります。それらも追々、ご報告していきますね。

さて、先日出会ったこの片手袋。

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軽作業類などと並んで通年出会う事が出来る、ディスポーザル類でございます。

あらためて説明しますと、ディスポーザルとは医療や飲食の現場で使われる使い捨ての手袋です。

…と書いていますが、最近凄く疑問に思うのです。「医療や飲食で使われる手袋が、何故まちのいたる所に落ちているのだ?」と。

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何故か今までこんな重大な謎について考えてこなかったんだろう?なので疑問を呈しておきながら今のところ仮説すら持ち合わせていないのですが、冬になるまでこういう地味な疑問についてじっくり考えていこうと思います。

…でも、片手袋に関する疑問で地味じゃないものなんてあるのかね?誠意って何かね?

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2015年4月17日 (金)

『有楽町で逢いましょう』

大事な時には必ず現われてくれる片手袋。

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先日、僕には少々大き過ぎる舞台に呼んで頂いたのですが、そこに向かう途中にもちゃんと。有楽町駅前です。

ただご覧の通り少々写真を撮るには恥ずかしい状況でした。なんとか“秘儀・メールしてるふりして写真撮影”で乗り切りましたが。

片手袋の旬である冬が終わっても、有難い事に幾つか嬉しいお話を頂きました。いずれご報告出来ると思いますので、少々お待ち下さいませ。

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2015年4月16日 (木)

『メディアの中の片手袋⑰~読売新聞“こどもの詩”~』

今年の二月、読売新聞に片手袋研究の事を取り上げて頂きました。

その時の記者の方から、「本日4/16(木)の読売新聞『こどもの詩』という欄に片手袋の詩が掲載されている」と連絡を頂きました。

早速チェックしてみると、中学三年生が書いた『冬』という詩でした。

アップする訳にはいかないので要約すると、「冬になると道端に片方だけの手袋が落ちている。拾おうとは思わないけど、落とした人は寒いだろうな」という内容。

片手袋の存在に気付いてくれているだけで嬉しくなっちゃいますね。普段から色んな事を気にしている子なんじゃないかな~?

ただ評者の方が「その人には大事でも他人にとっては役に立たないものがあるけど、片手袋はその代表格」というような事を書いていまして。

「いやいや、その役に立たないようなものでも拾い上げる人達が沢山いるんですよ(つまり介入型)!」と思いました。

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いずれにせよ、読売新聞はコボちゃんで度々片手袋ネタが出てくるし、先日僕の活動を取り上げてくれたし、今日の詩もあるし。どうも片手袋濃度が高い新聞ですね!

もう夜になってしまいましたが、ご覧になれる方、是非本日の朝刊をチェックしてみて下さいませ。

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2015年4月14日 (火)

『スマホの影響』

片手袋なんて小さな事象を研究していても、やはり時代という大きい流れの影響を実感する事があります。

最近の一番分かりやすい例で言うと、スマホ用片手袋ですね。指の先の色だけ変わってるやつです。

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仕事、エンターテイメント、読書、交友関係…。スマホの登場、普及により変わった事は沢山あると思います。誰も気付いていないと思いますが、その波は片手袋にも確実に届いている訳です。

そして先日出会ったこの片手袋。

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写真では大きさが分かりづらいですが、これ、子供用の手袋です。しかもスマホ対応。大抵のガジェットは高級品として世に登場し、やや定着してきた頃に大幅な値下げが行われ普及が進んでいくと思います。

スマホの場合普及は何年も前に完了し、今や子供が持っていてもおかしくないレベルになったんですね。すると当然子供用スマホ対応手袋が販売され、それが片手袋になる、と。

…「だからなんだ!」って?そんな事言ったら片手袋なんて全部「だからなんだ!」ですよっ!

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2015年4月12日 (日)

『片手袋研究とは供養である』

「片手袋が発生しやすい場所」ではなく、「片手袋が残りやすい場所」というのが存在します。

詳しくは以前に書いた記事を参考にして頂きたいのですが、要するに何故か撤去される事なくい箇所に留まり続ける片手袋の事です。

この冬に出会った片手袋では、二月にご報告したこれが当てはまります。

最初に出会った時は“介入型ガードレール系”だったのに…

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(2015/2/12撮影)

五日後に何故か“介入型植え込み&花壇系”に変化しており…

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(2015/2/17撮影)

その後は二ヶ月近く同じ場所に留まっています。

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(2015/4/10撮影)

これは子供用の手袋ですので、なんとなく近隣の方が捨てづらいのでしょうか?

毎日通る場所にあるので、いつかコイツがなくなってしまったら心にポッカリと穴が開いてしまいそうです。

これだけ時間が経ってしまったら恐らく持ち主の下に戻る事はないでしょう。それならば、せめて僕が毎日気にしてあげる事でコイツも寂しさが紛れるような気がします。

「片手袋研究って供養だね」。先日、ずっとお会いしたかった人に言われたそんな指摘を思い出しました。

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2015年4月 9日 (木)

『KANの戻り』

前回、「片手袋の冬の旬はいつからいつまでなのか?」を定義付けしました。つまりそれは同時に、「片手袋の冬の旬は終わった」という事を言いたかった訳です。

しかしそれを書いた次の日から東京はこの寒さ…。いわゆる「寒の戻り」というやつでしょうか?

それに伴い、滅茶苦茶冬っぽい“ファッション類介入型ガードレール系片手袋”にも出会ってしまったり。

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何かを定義付けしようとすると、すぐに裏切られてしまう。しかし、この翻弄され続ける感じ、嫌いじゃないのよ。というより、それこそ片手袋研究を続けられる理由だったりします。

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2015年4月 7日 (火)

『レジで始まり、桜で終わる』

口が酸っぱくなる程繰り返し言ってますが、片手袋は冬以外でも存在してます。

ただやはり、質、量、種類共に冬が一番豊富なのは確か。では一口に冬と言っても、片手袋の旬は一体いつからいつまでなのか?

何となく「11月から3月くらいまでかな?」と思うのですが…。最近投稿コーナーなどを通じて分かってきたのは、片手袋にも地域差があるんですよね。だから「〇月から〇月まで」という定義の仕方には少し無理を感じます。

ずっと考えてみて、「実例で示せば良いのではないか?」と気付きました。具体的に言いますと片手袋の冬の旬は…

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スーパーのレジや荷造り台にファッション類片手袋が現われると始まり、

桜が散ると終わる、という感じです(終わりに関しては、終わりなので具体的な写真がありません)。

不思議なのは、桜が咲いている時はまだ若干ファッション類の片手袋が観察出来るんですよね。

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それが桜が散ると同時に、ガクンと減る。気候が暖かくなる事は当然として、「桜が散ったのに手袋を持ち歩く事はないな」という心理が働くんじゃないかと思います。

この説を裏付けるキチンとした証拠はないんですけど、これなら具体的な日付ではないので全国的に適用出来るのではないでしょうか?

今冬でまずこの仮説を提唱出来たので、来冬で理論付け出来るように観察をしてみたいと思います。

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2015年4月 4日 (土)

『桜舞い散る春も』

東京の桜は殆ど散ってしまいましたね。

先月末に「桜は好きだけど、桜で賑わう町は好きじゃない」とか書いておきながら、ちゃっかり花見をしていた俺は何なんだ?というね。

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たまにやってしまうこの、「俺、人とは違った感性の持ち主ですから!」アピール、何なんでしょう?花見、最高!

…いや、でもね。そうは言っても、やはり花見目当ての賑わいから少し外れた所に、ポツンと落ちていた子供用ミトン片手袋の方が心動かされましたよ。

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上野公園。暖かい日差しに満開の桜。子供用の片手袋。言う事なし。

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2015年4月 3日 (金)

『ビガック!』

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東京は桜も散り始めました。でもまだこんな片手袋が落ちてます。上質な婦人物の手袋です。

それにしても、もし僕が「片手袋には一切触れない」というルールを設けてなかったら、すぐにでも奥の三角コーンに被せてますよ。「早く私に介入して“三角コーン系”にしてちょうだい!」って誘われてるような感じすらします。

でもね、奥さん。僕は指一本触れませんから。それが俺の美学。

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2015年4月 1日 (水)

『パートナー』

FBに片手袋写真をアップしてくれているご近所のKさん。先日もこんな写真が。

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それから約一週間後。僕が同じ所を通ると、まだありました。

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…っていうか、増えてました。

片手袋分類図の第三段階、つまり放置型・介入型それぞれに発生しやすい場所とは別に、何故か片手袋が集まってきてしまう場所があります。

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上の写真は両手袋に見えるものも、よく見ると全て二つの片手袋が集まっているのです。

全くの偶然なのか、ジョジョのように“スタンド使いはスタンド使いを引き寄せる”的な目に見えぬ力なのか。

辛い別れを経験しても、また新たなパートナーを求めてしまう我々のようですね。

…僕にはそう感じられるんだから、それで良いじゃない。

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