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2014年12月

2014年12月31日 (水)

『激動の2014年を振り返る』

昨年の神戸ビエンナーレの余波を受け、今年は片手袋研究を多くの方に知ってもらう機会を今までの百倍くらい頂きました。

メディアへの出演だったり、原稿執筆だったり、新聞で紹介して頂いたり…。どれも慣れないながらも一生懸命取り組み、その都度嬉しい反響を沢山頂きました。

そして、片手袋写真の投稿も沢山の方からコンスタントに送って頂きました。これも本当に有難くて、僕一人が東京で研究していたのでは絶対に気付かなかったような片手袋を届けて頂きました。

また、片手袋研究を2005年に始めた最初の舞台、mixiの『片手袋コミュニティ』が活気を取り戻したのも嬉しい出来事でした。何年も放置状態だったのですが、北海道のみかりんさん、千葉のうみがめさんを中心に活発な議論が交わされました。

そんな2014年。片手袋界に起こった事を簡単に振り返ってみますと…

今年も片手袋界は色々と賑やかな一年でしたね!ざっと振り返ってみますと…

一月昔からファンだった水道橋博士氏出演のNHKラジオ『すっぴん』にて、片手袋研究について綴ったハガキを読んでもらう。

これを聞いていた北海道のみかりんさんが片手袋研究に興味を持ち、mixiの片手袋コミュニティに新たな風を吹き込んでくれました。

二月:東京は大雪が降りました。この頃からコンスタントに片手袋投稿が届くようになった気がします。

三月『ガチャガチャV6』(TBS)に出演させて頂きました。 V6ファンの方から沢山の嬉しいお便りを頂きました。

また近年の片手袋研究最大の発見、「海の片手袋」に気付いたのも三月です。

四月片手袋研究家として長年実物を見たかった、マックス・クリンガーの『手袋』をついに見る事が出来ました。

五月神戸から素敵な贈り物が。神戸ビエンナーレに参加して本当に良かった、と再度実感。

六月:片手袋研究に明け暮れる日々

七月:水道橋博士氏が編集長をつとめる、『メルマ旬報』に片手袋研究の原稿を掲載して頂きました。 昔から追いかけてきた大好きな方と、間接的にでもこうして繋がれた事が本当に嬉しかったです。

八月片手袋研究も九周年を迎え、いよいよ十年目に突入。

九月『神戸ビエンナーレ記録作品集2013』が出版されました。

十月赤瀬川原平さん、逝去。 僕が今の手法で片手袋研究をやり始めたのは、完全に赤瀬川さんの影響です。膨大な量になってきた片手袋写真と研究成果を、いつか本としてまとめて赤瀬川さんに送りたい。そんな思いを抱きながら頑張ってきたのですが、叶える事が出来ませんでした。この喪失感は本当に大きかったです。

十一月産経新聞の宮田珠己氏の連載で片手袋研究を紹介して頂く。宮田さんとお話しした事で、片手袋研究の今後の方向性を見出す。

天理教の雑誌、『すきっと』からご依頼を頂き原稿執筆。思わぬところへも片手袋研究が届き始めていることを実感。

『おはよう日本』(NHK)の手袋特集内で、片手袋研究を紹介して頂く。

十二月:片手袋の総合サイト『片手袋大全』を開設!ようやく写真や研究を分かりやすくまとめる事が出来た。

『クロノス』(TOKYOFM)に生出演。片手袋研究や、片手袋から見る『アナと雪の女王』などを語る。

今年は嘘じゃなくて、本当に色々ありました。ようやくHPを開設する事も出来たし、来年は八月の十周年に向けてさらに頑張っていこうと思います。

さて、今年最も印象的だった片手袋=MVS(Most Valuable KATATEBUKURO)”ですが…。※ちなみに去年はこちら

NHK出演時に出会ったこれですね!

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今まで片手袋との奇跡的な出会いは沢山ありましたけど、この時は本当に驚きました。

年が明けてもまだまだ片手袋の旬の時期です。来年も沢山の片手袋との出会い、そして片手袋を通じて面白い出会いや活動を展開していけるよう頑張ります。というか楽しみます。

そして色んな活動を通じ片手袋に興味を持って頂いた方。写真をいつも投稿して頂いている方。本当にありがとうございました!来年もぜひよろしくお願いいたします。

皆様、良いお年を!

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2014年12月30日 (火)

『かしにはかりがある』

今年最後の築地。

笑っちゃうほどの人出。

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笑っちゃうほどの片手袋出。
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築地に通い始めて十数年になるが、最近は以前よりやや活気がないように思う。それでもさすがの年末。雨にもかかわらず大賑わいでした。それに伴い片手袋も大量発生。この日、一時間くらい歩いただけで十五個くらいの片手袋と出会いました。

築地市場移転も目前に迫ってきてます。あと何回年の瀬の築地の雰囲気を味わえるのでしょう?

何度も書いてますけど、築地は片手袋の聖地。冬以外も片手袋研究を継続して行えるのは、築地のおかげ。

築地場内のトタン屋根って、老朽化により無数の小さい穴が開いてるんですね。

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よく晴れた日の朝は、その穴から光が差し込んで壁に水玉模様を作り出します。

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僕は築地のこんな感じが好きなんですが、これこそ移転しなければならない原因の一つなんだろうとも思うのです。

でも十年以上通ってるんです。やはり場所や人や築地の片手袋たちに愛着がありすぎます。残された時間、じっくりと味わっていきたいと思います。

※片手袋研究ももうすぐ十周年。それを記念してHPを開設しました!ブログ共々よろしくお願い致します!

『片手袋大全』
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2014年12月29日 (月)

『徹底的に手足!』

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足元だけでなく、手元にも注意しよう!

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2014年12月27日 (土)

『投稿頂きました!第25回』

※片手袋投稿No.61,62

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【投稿者名】
ぬっそさん

【発見日時】
(左)2014/12/6
(右)2014/12/16

【発見場所】
(左)大阪府松原市
(右)大阪市内

【発見した感想】
(左)よく帰り道自転車に乗っているときに夜、発見します
バラのマークにそっと寄り添うような、雰囲気があります
この冬、松原市は片手袋の宝庫です!ほぼ毎日ボタボタ落ちています!
(右)散歩の犬の可愛さに見惚れていたときに出逢いました

※管理人から一言
ぬっそさん、初投稿ありがとうございます!東京に居ながらにして、こうして大阪の片手袋が見られる。そういう状況を作って下さっている皆様に、本当に感謝しております。

送って下さる方によって片手袋を、その背景を、どう写すかが微妙に違うのも面白いですね。ぬっそさんの写真は犬と片手袋。良い感じです。

※片手袋投稿No.63

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【投稿者名】
Akira.Kさん

【発見日時】
2014/12/19

【発見場所】
京都

【発見した感想】
 時間のない中慌てて撮りに出かけたところで発見しました。背景を一緒に写していると外人さんがそれ私のですと良かったという顔で言って来ました。ご判断お願いします。
 この手袋が持ち主さん(黒人さんでした)に戻る前、別のアジア系の人が手袋が落ちていると言ってくれたのですが構わず写していましたら不思議そうでした。当たり前ですが手袋が戻るのは幸せなのかなあと思っています。落としたのが見つかるのですからね。

※管理人から一言
Akira.Kさん、相変わらず背景が素晴らし過ぎます。雪の京都と片手袋。羨ましい。

Akira.Kさんは持ち主がすぐに見つかってしまった今回の事例を、片手袋を発見した、と言えるのかどうか疑問を持ったようです。しかし、片手袋が持ち主に帰る現場を目撃なさったのですから、むしろ片手袋の魅力を味わい尽くした、と言えると思うのです。

美しいまち、珍しいシチュエーション、良い片手袋。お見事です!

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ぬっそさんへのコメントにも書きましたが、片手袋は撮る場所、撮る人によって本当に色々な表情を見せてくれますね。皆様の投稿、いつも楽しませて貰ってます!

※投稿の際の手引はこちら。

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2014年12月26日 (金)

『この片手袋を見よ!2014』

先月11/8に、今年初めて出会った介入型のご報告をしました。

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今日この場所を久しぶりに歩いたら、何とまだありました!

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この寒い時期、二ヶ月近くもこの場所に…。

「クリスマスに一人ぼっちだった…」とか言ってるあなた!そんなの孤独とは言えませんよ。この片手袋を見よ!

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2014年12月24日 (水)

『SAY!YA!』

クリスマス。聖夜。

「俺は仏教徒だ!ふざけてんじゃねぇ!」。穏やかで静かな町とは裏腹に、私にとっては地獄以外何物でもない日。毎年心はズタズタに引き裂かれていた。

そんな私もいつの間にか子を持つ身。心底幸せそうなカップルでも(幾らかは)冷静に見られるようになったのだから、年をとる事で解決する問題も確かにあるらしい。

しかし、未だにクリスマスについて納得出来ない問題もある。

サンタクロースを、そして明日の朝を夢見て天使のような寝顔を見せる子供達。その寝顔の横にぶら下がる片方だけの靴下…。

おい!なんで靴下なんだよ!片手袋で良いじゃねーか!

…年をとっても解決しない問題もまた、確かにある。

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2014年12月23日 (火)

『孤独感倍増』

動物園にいたって、僕が探してるのはアイツ。

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大人用の揃いの手袋の横に、子供用の片手袋がありました。

このような「揃いの手袋の横に片手袋」というシチュエーションをたまに見掛けます。

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マッチ売りの少女が家族団欒の風景を窓の外から眺めているようで、いつも以上に寂しく見える片手袋です。

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2014年12月22日 (月)

『かっこいいテブクロ』

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あまり片手袋をそういう目で見る事はないのですが、凄く恰好良くて欲しくなってしまうくらいのデザインでした。

ファッション類介入型ガードレール系片手袋

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2014年12月20日 (土)

『そう、遂行』

僕がいつもやっている片手袋観察の手順は、

①片手袋に出会ったら絶対に触らない
②写真を撮る(出来れば引きと寄り両方とも)
③どのタイプの片手袋に分類出来るか観察してみる
④その片手袋が発生するに到った背景を想像してみる

という感じです。科学的態度と文学的態度を両立するのが重要です。

介入型と放置型の話をすると、「じゃあ石井さんも片手袋を拾われるんですね」とよく言われます。でも上記のように僕は片手袋に絶対に触りません。

「片手袋は人の優しさの象徴」とか言っておきながら拾わないのは少々矛盾してますが、これには僕なりの考えがあります。

人の何倍も片手袋と出会う僕が拾いだすと、他人を思いやる純粋な気持ちから外れていく気がするのです。具体的には、写真を撮った時に面白くなるような場所を選んで置いてしまう気がするのです。それをやってしまうと、片手袋が持っている自然な面白さが台無しになってしまいますからね。

ですから片手袋に触れたい気持ちをぐっと堪えて、観察者に徹している訳です。

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でも送水口のすぐ横に落ちてるこんな片手袋を見ると、その決意もぐらつきますよね。だって「拾って送水口の上に置いてよ!」と言わんばかりのシチュエーションじゃないですか?

でも、我慢我慢。

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2014年12月19日 (金)

『彼女は行ってしまった』

毎年この時期は来年のアカデミー賞候補の作品が立て続けに封切られるので、映画ファンは大忙しです。

かくいう私も映画ファンの端くれとして、仕事の合間を縫って気になる作品を観に行く訳です。しかし皆さんそうだと思うんですけど、この時期は同時に仕事も忙しくなる時期。映画の為の時間を確保するのが中々難しいのです。

そんな時いつも助かるのが新宿にある映画館、バルト9。こちらは都内で唯一深夜0時過ぎも映画を上映してくれているので、休みの前の日など仕事終わりによく利用しています。

先日も今話題の映画、『ゴーンガール』を見る為、夜中に家を出ました。バルト9唯一の弱点は駐車場がない事で、しかも新宿はコインパーキングが物凄く高いのです。だからいつもはバイクで行くのですが(バイク駐車場はバルト9の前にあります)、その日は物凄く寒くて流石に車で行く事にしました。

正直仕事終わりで体はクタクタ。でも好きな映画を見る為なら、これぐらい何でもありません。

深夜1時前に到着し、チケットを購入しようとしたら…。なんか勘違いしていて、30分も前に上映開始してました!『ゴーンガール』、ゴーンしちゃってました!

慌てて駐車場に戻りましたが時すでに遅し。僅か10分くらいの為に駐車料金300円。帰り道、涙が溢れてきて事故らないよう運転するのが大変でしたね。

何とか地元に辿りついたのですが…。

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コイツが待っていてくれました。介入型棒系片手袋

これはどう見ても女性用。これを付けていた筈の女性は、ここにもういない。つまり『ゴーンガール』。僕は片手袋を通じて『ゴーンガール』を見る事が出来たのです!

布団の中で必死に自分にそう言い聞かせましたが、涙が止まる事はありませんでした。

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2014年12月18日 (木)

『片手袋の辿る運命』

以前ご紹介したこの片手袋。

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(2014/12/4)

実は一週間後に通ったら介入型ガードレール系になってました。

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(2014/12/10)

しかしそのまた一週間後の今日、再び放置型に戻ってました。

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(2014/12/18)

片手袋研究でも以前書いたのですが、放置型と介入型という分類は最重要要素ではあるものの、それはあくまで観察者が出会った瞬間の話なのです。

つまり今回ご報告した例のように、一つの片手袋が放置型になったり介入型になったり、また放置型に戻ったりという運命を辿る事も多々あるのです。

そう考えてみると、一つの片手袋が背負っている物語は本当に複雑ですね。ましてや、持ち主が落とす前の物語だってある訳ですからね。

もし皆様が頻繁に通る道に片手袋があったら、その後どういう経過を辿っていくか定期的に観察してみて下さい。片手袋の奥深さがとてもよく分かります。

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2014年12月17日 (水)

『クロノス出演の記録』

今日の朝、TOKYO FMのクロノスという番組に出演させて頂きました。

初めてのラジオ生放送。緊張して家を出ました。すると駅前にコイツが。

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なんとなく「緊張すんな。頑張れよ!」とお見送りしてくれてるようでした。

半蔵門にあるTOKYO FMのスタジオに到着すると、なんと今日の番組全体のメッセージテーマを片手袋にしてくださってるではありませんか!リスナーの方から続々と片手袋にまつわる体験談が送られてきてました。

そしていよいよ僕の出番。10分未満の出演時間でしたが、片手袋とは、片手袋研究とは何か?という概要や、『アナと雪の女王』の片手袋的解釈についてお話しさせて頂きました。

やはり素人で時間が読めず、最後に結論めいたことも言えませんでしたが、とても楽しい時間でした。

気持ちの高揚を若干引きずりながら TOKYO FMを後にして、最寄り駅の半蔵門へ。すると今度はコイツが。

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「まあまあ頑張ったじゃねーか!」。そんな風に僕を見送ってくれてるようでした。結局、僕が片手袋を追いかけてるのか、片手袋が僕を見守ってくれてるのか?こういう大事な時にいつも現れてくれる片手袋を見る度、そんな不思議な気持ちになります。

番組を聞いて下さった方、片手袋体験談をお寄せ頂いた方、中西さん高橋さん、スタッフの方達。今日は有難うございました!

※番組のFacebookページに放送後記があります。
https://www.facebook.com/chronosfm

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2014年12月16日 (火)

『投稿頂きました!第24回』

※片手袋投稿No.56,57

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【投稿者名】
友人F君

【発見日時】
(左)2014/12/12
(右)2014/12/13

【発見場所】
(左)四谷付近
(右)新宿ピカデリー前

【発見した感想】
(左)朝の出勤前の出会いでした。遅刻を意識しつつも撮らずにはいられないのは、片手袋に関わってしまったものの性でしょうか。
(右)本当に怖いぐらい好調ですが、介入型がみたいんですよ。

※管理人から一言
友人F君から連続の投稿です。F君、この冬は本当に好調ですがまだ介入型に出会ってないんですね。でも出勤前でも思わず撮ってしまう心意気があれば、必ず近いうちに出会う筈。その日を楽しみにしてるよ!

※片手袋投稿No.58

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【投稿者名】
知り合いの息子さん

【発見日時】
2014/12/7

【発見場所】
神戸

【発見した感想】
愚息が王将前にて発見しました

※管理人から一言
こちらは神戸でお世話になった方からの投稿です。以前、娘さんから送って頂いた電車内の片手袋をご紹介しました。今度は息子さん!これは将来有望な片手袋姉弟の誕生ですよ。

王将前、という事で「吹けば飛ぶよな片方の手袋」と思いきや、凄く立派で堂々たる逸品です!

※片手袋投稿No.59

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【投稿者名】
21kgさん

【発見日時】
2014/12/9

【発見場所】
初冬の麹町の街路樹で

【発見した感想】
きになる片手を発見!

ランチタイムの麹町。スマホをチェックするふりをして立ち止まり、メールを打つふりしてコソッとパチリする手口でなんとか撮影しました^^; 

※管理人から一言
気になる、そして木になる片手袋を投稿して頂きました!

撮る際の周囲の目。これは未だに僕も悩みます。忙しそうにメールチェックする振りをしながらの撮影は、その中でも王道パターン。二回目の投稿で既にそれを実行している21kgさん、素晴らしいですよ!この調子で、どんな状況でも片手袋を撮影出来る精神力を一緒に養っていこうではありませんか!

※片手袋投稿No.60

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【投稿者名】
Chakoさん

【発見日時】
2014/12/7

【発見場所】
産經新聞(紙面)

【発見した感想】
遂に発見しました、片手袋!!!
しかも、私を片手袋ワールドに導いてくれた産經新聞の紙上で!!!
おそらく関西版のみの掲載だと思われる「まちがいさがし」のコーナー。
もはや、間違い探しの楽しみよりも、片手袋を見つけた嬉しさでテンション上がりました(笑)

※管理人から一言
面白い!Chakoさん、初めての投稿でいきなり変化球を投げてきました!

僕も新聞の四コマなんかに描かれた片手袋を度々ご報告してますが、この手のタイプは見付けるのが難しいですよね。本当にお見事です。

それにしても確かに先日片手袋研究を取り上げてくれた産経新聞ですから、このイラストレーターの方がその記事を目にしていたりして…。なんてのは都合の良い話かもしれませんが、でももし本当にそうだったら、なんて考えるとワクワクしちゃいますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回も皆さん、とても面白い報告をありがとうございました。いつもわざわざメールして頂いたりして恐縮です。先日開設したHP『片手袋大全』に、もっと簡単な投稿フォーム何かをいずれ作れたらな、などと考えてます。でも暫くは、現行通りのやり方が続くと思うので、お手数ですが投稿お待ちしております!

※投稿の際の手引はこちら。

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2014年12月15日 (月)

『ラジオ出演&ホームページ開設のお知らせ』

~お知らせ①~

12/17(水)、朝の七時二十分から、TOKYO FMの『クロノス』という番組に10分程出演させて頂きます。勿論片手袋についてお話させて貰います。

ラジオの生放送は初めての経験なので緊張しますが、少しでも片手袋の魅力が伝わるよう頑張りたいと思います。

朝早い時間ですが、通勤や家事のお共にお聞きくださいませ。
※この時間帯は東京だけでなく全国38局ネットだそうです。お住まいの地域でお聞きになれるかどうか、是非調べてみて下さい。

『クロノス』HP
http://www.jfn.co.jp/ch/

~お知らせ②~
2005年にmixi『片手袋コミュニティ』を立ち上げた事で正式にスタートした僕の片手袋研究。2009年からは主な活動場所をこの『かたてブログ』に移し、現在まで続けてきました。

来年の八月で片手袋研究も丸十年。撮った写真も積み重ねた研究成果も膨大な量になってきました。その反面、このブログは記事数が増え過ぎて、全体像を掴むのが難しくなってきてると思います。

お陰さまで徐々に各種メディアにて研究を取り上げて頂けるようになってきて、片手袋に興味を持って頂く方も増えてきました。その為、「片手袋の世界を分かりやすく知って貰う最初の入口が必要だな」と昨年くらいから思ってました。そして今年に入ってから、友人の手も借りながら密かにHPを作成していたのです。

それがようやく完成しました。まだ出来てないコンテンツも若干あるし、これから写真やコラムをどんどん追加していく予定ですが、ひとまず公開します。デザインとかオシャレな感じじゃないけど、片手袋の世界を分かりやすくまとめる事は出来たんじゃないかな?と思ってます。

勿論片手袋を知ってから年月が経つ人でも面白い筈です。時間がある時に是非チェックしてみて下さい!

『片手袋大全』
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十周年に向けて、色々と盛り上がっていけるよう頑張ります!勿論、このブログも引き続き更新していきますのでよろしくお願い致します。

石井公二

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2014年12月13日 (土)

『その手に乗るか!』

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赤い放置型片手袋に、風に吹かれ飛んできたビニール袋が乗っていた。

普通の人なら片手袋と気付かないだろう。だが俺は違う。

10年間片手袋だけを追ってきた俺の目をなめるんじゃねぇ!

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2014年12月11日 (木)

『片手袋は時代の鏡』

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放置型片手袋の多い築地場内ですが、珍しく介入型を見付けました。しかも子供用。

片手袋は思わぬ形で時代を反映している事があります。震災以降、自転車通勤の人が増えると共に、自転車用グローブの片手袋が増えたり、スマホの普及と共にスマホ用手袋の片手袋が増えたり。

この築地の子供用介入型も時代を反映している気がします。何故か?築地場内は以前、商売人しか入れない場所でした。しかし近年、国内外を問わず観光客も場内に入れるようになり、お寿司屋さんなどはとても賑わってます。

必然的に子供連れの家族なども増えているので、この片手袋はそういう状況を反映しているかな?と。何年か前だったら、そもそも子供用の手袋が場内に落ちている事すらあり得なかったと思うので。

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片手袋にしては珍しく高い位置にあったこいつを、せっかくだから下から見上げる珍しいアングルで撮りながら、そんな事を考えたのであります。

P.S とはいえ、場内はターレットという乗り物が歩行者などお構いなく縦横無尽に走り回ってます。基本的には商売人優先の場所なので。観光で訪れる人、特にお子様を連れている場合など、十分に注意して下さい。

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2014年12月 9日 (火)

『シェイムフル』

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介入型でこんなに地面すれすれなのは珍しいですね。見付けた時嬉しかったです。

ただここ、コレド室町のそばの交差点。時間はランチタイム。物凄い人出の中、この片手袋をこの角度で撮るのは相当難しい。

で、やってやりましたよ。靴紐を結ぶ振りしてしゃがみ込み、一瞬でパチリ。我ながら鮮やか過ぎる手口でしたね。

…“手口”って、片手袋撮影は犯罪じゃないんですけど、何故こんなに恥ずかしいのでしょうか?

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2014年12月 8日 (月)

『Good Morning,Good Morning』

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夜中、せっかく良い感じの介入型に出会ったのに、全然うまく撮れませんでした。iphoneは常に持ち歩いてるので撮り逃しがない分、夜の撮影はやはり厳しいんですよね。

だからもう一度行きました。次の日の早朝。

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おかげさまで中々良い写真が撮れました!片手袋は基本的に趣味として楽しんでやってますが、片手袋研究は少し努力も必要でございます。

時はたゆまぬK・A・T・A!(ライムスター風に)

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2014年12月 6日 (土)

『投稿頂きました 第23回』

※片手袋投稿No.52

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【投稿者名】
Akira.Kさん

【発見日時】
2014/11/23

【発見場所】
京都南禅寺

【発見した感想】
また発見しました。京都 南禅寺です。だから紅葉を入れて見ました。日時は11月23日(祝)午前11時45分です。朝は寒いので観光客の方が落とされたのでしょうか?どうぞ研究にお役立て下さい。

※管理人から一言
いや~、僕の長い片手袋人生の中で、初めて片手袋より先に背景を見てしまいましたよ。普段から「片手袋だけでなく背景も写すように」と言っておりますが、片手袋のある風景としてこの時期の京都は最強かもしれませんね。素晴らしい写真です。

※片手袋投稿No.53

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【投稿者名】
Akira.Kさん

【発見日時】
2014/11/30

【発見場所】
京都花見小路通

【発見した感想】
また発見しました。日時は11月30日 午後5時15分頃、場所は花見小路通です。実はこの場所から50mも離れていないところで以前投稿した、連続同一種片手袋を発見した通りでもあります。こんなこともあるのですね。

※管理人から一言
こちらもAkiraさん。絶好調ですね。この片手袋誕生の背景には、恐らく横に写ってる自動販売機の存在が重要になってくると思います。僕も過去にこのような片手袋と出会いましたが…

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財布の小銭を取り出したりする時、つい落としてしまうのでしょう。冬場の自動販売機の「あたたか~い」表記は、片手袋を生みだす魔力がありますね。

※片手袋投稿No.54

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【投稿者名】
tuyosiさん

【発見日時】
(左)2014/12/2
(右)2014/12/5

【発見場所】
(左)千葉県市川市の産業道路
(右)市川市のスーパー

【発見した感想】
片手袋のシーズン到来で今週2回出会いましたので投稿させていただきます。
宜しくお願いします~。

※管理人から一言
tuyosiさん、お久しぶりです!二枚一度に投稿して頂きました。千葉県もシーズンインですね。

一枚目は放置型でも毛糸の手袋ですから、やはり冬ならでは。二枚目は以前僕も書いたように、スーパーにこのタイプの片手袋が出始めたらシーズンの始まりなのです。

二枚とも季節感溢れる片手袋ですね。この冬も沢山の出会い、期待してますよ!

※片手袋投稿No.55

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【投稿者名】
Kさん

【発見日時】
2014/11/23?

【発見場所】
不明

【発見した感想】
今シーズン初。
110しなくちゃ!!

※管理人から一言
最後にフェイスブック経由で知り合いのKさんから。

片手袋の背後に映り込んだポスターや看板に書かれた文字が、妙に意味深に見えてくる時があります。

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これは先日のNHKの取材時に出会った片手袋ですが、「目撃者を探しています」という文言が片手袋にも掛かってくるようで面白かったです。

皆さんもそんな所を含めて片手袋鑑賞を楽しんでみて下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さてさて、僕も片手袋との遭遇ペースが上がってきてますが、投稿も増えてきたように思います。皆さん、片手袋達との出会いを存分に楽しみましょう!

※投稿の際の手引はこちら。

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2014年12月 5日 (金)

『絶好調男』

いや~、絶好調です。今日も一日で十個近い片手袋達と出会いました。

また今年は、今まで見た事ないようなタイプばかりなのが特徴です。シーズン序盤なのにこれですから、期待出来ます。

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今日スーパーの駐輪所で出会った一枚も、初めて見るようなタイプでした。

「なるほど、考えてみれば駐輪所って手袋の脱着が多いから片手袋が発生しやすいのかも」とか「拾った人もセンスのある置き方したな~」とか考えてたら、本当に幸せな気持ちになりました。

外を歩くのが本当に楽しい毎日です。

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2014年12月 4日 (木)

『たわごと』

片手袋ってそれ自体の面白味もありますが、落ちている状況、まちの雰囲気、その中でぽつねんと取り残されている片手袋の風情。そういうのが面白い訳です。

ですから写真を撮る際は片手袋だけでなく、背景も込みで撮るように心がけております。

でもごくまれに、片手袋だけしか写ってないのに何か面白い写真が撮れる事もあります。

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今日撮った一枚も帰ってから見返してみたら、何かとても味のある写真でした。

…うん、僕以外の人が見たら「味なんかねーよ!」って思うの、分かってるから。僕、大丈夫だから。

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2014年12月 2日 (火)

『とまれ』

家族や親しい友人を除いて、神戸ビエンナーレに参加するまでは片手袋研究の事を人に言う事はありませんでした。このブログだってそれまでは本名ではやっていませんでしたし。だって、どう考えたって怪しい趣味ですからね。

しかし、神戸ビエンナーレを通じて新聞やテレビで取り上げて頂く機会も出てきたので、「もう隠してもしょうがないや」という心境に至りまして、それからは町内の人とかにも片手袋の話をするようになりました。

とは言え、やはり家の近所で見付けた片手袋を撮るのは今でも気を使います。だって、地面やガードレールに携帯カメラを向けて神妙な面持ちでいたら、「あら、あそこの家の人。少しおかしいのかも…」と思われかねませんし(じゃあ、片手袋研究なんて10年もやっているのは本当におかしくないのか?という疑問はひとまず置いておきましょう!)。

勿論片手袋と出会ったのに撮影もせず素通りする、という選択肢はあり得ないので、人通りが少なくなってから手早く写真を撮って逃げるようにその場を去るようにしております。

今日も近所で放置型の片手袋と出会いました。運悪く人通りが多かったので、「ここは一度通り過ぎてから引き返して撮影をする」という作戦を瞬時に立てました。

素知らぬ顔で片手袋を通り過ぎようとした、その時!

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片手袋の横に「とまれ」の文字が書かれているではありませんか!

勿論これは交通標識なんですが、僕には「あなた、片手袋研究家を名乗っていながら、そんなに私達を撮る事が恥ずかしいの?私達は人に知られたくないような存在なの?」という、片手袋からの叱責に思えてしまったのです。

僕は通り過ぎるのをやめ、堂々と座り込んでこの写真を撮りました。

こうして僕は、片手袋研究家としてまた一皮剥ける事が出来たのです。成長するって、嬉しいもんですね!

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