« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月31日 (日)

『スチャダラダラ』

Photo

いや~、出会わない。こんなに出会わないのは久しぶりですね。毎年夏でもそこそこ見付けてるんですが…。

やっぱりあれですかね、エルニーニョ。もしくは、それはあれだ、夏のせい!

って夏ももう終わりかけてますが、今日はもう何百回出会ったか分からない築地の放置型。でもこんな時は有難いですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月28日 (木)

『ゴムゴムの手』

本日出会った、黒いゴム手袋類の片手袋。

Photo

ちょっと変わってました。今まで出会ってきたゴム手袋類と言うと…

17 23 130

大体こんなのが代表的なものです。今日出会ったのは真黒だったのですが、注目すべきは色ではなく素材感。

ゴム手袋と言うと分厚くて武骨なものを思い浮かべますが、今日出会ったのはペラッペラ。放置型路肩系だったので、車が通る度に風で吹き飛ばされていました。一体どんな用途で使われるゴム手袋なのでしょうか?

こんな超絶地味な新発見で一日中幸せな気持ちになれる僕です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月27日 (水)

『港のヨーコ、ヨコハマ、片手袋』

この記事を書いて以来、海沿いに行くと必ず片手袋を探し回ってます。

先日、横須賀美術館に行ったのですが、この美術館は目の前がすぐ浜辺という立地。展覧会を見終わってから、少しだけ海辺の片手袋調査をしてきました。

Photo

結果的には、出会えたのはこの一枚だけ。これは漂流物ではなくて、釣り人か誰かが落としたんでしょうね。両脇の釣り人に怪しまれながらも、何とか撮影しました。

海辺の片手袋、引き続き調査していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月24日 (日)

『九周年!』

2005年、8月24日。僕はmixiに『片手袋コミュニティ』を開設し、片手袋研究がスタートしました。つまり今日で片手袋研究は九周年を迎えました!

今までの歩みを振り返る意味も込めて、今日は2005年から現在まで、印象的だった片手袋写真を一年ごとに一枚選んでみました。それでは、スタート!

(※2005年:片手袋研究スタート。介入型に気付いた最初期の一枚)
2005

(※2006年:最初に片手袋の聖地認定した東京湾奥での一枚)
2006

(※2007年:背景も大事だな、と思った鴬谷での一枚)
2007

(※2008年:東京以外の片手袋に関心を持ち始めた北海道での一枚)
2008

(※2009年:最初期から意識していた筈だったストーリー性の重要さを再認識した一枚)
2009

(※2010年:携帯電話のカメラをメインにし始めた一枚)
2010

(2011年:片手袋にも時代性が反映されている事を認識した、完成前のスカイツリーとの一枚)
2011

(2012年:聖地とは別に片手袋がピンポイントで発生しやすい場所がある事に気付いた一枚)
2012

(2013年:一大転換点となった神戸ビエンナーレ入選の年。初めてのテレビロケ中に出会った一枚)
2013

(2014年:そして今年。まだ八月だけど、取りあえず今までの所で気に入っている一枚)
2014

毎年毎年、何かしら発見があったからこそ飽きずに続けてこられたんだな、と改めて思いますね。

明日からはいよいよ片手袋研究も10年目に突入。一生続けていくと誓った活動ですが、取りあえずの節目も色々な事にチャレンジしていきます。皆さま、どうかお付き合いの程よろしくお願い致します!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年8月22日 (金)

『あと乗せサクサク』

片手袋を落とす人、拾う人。片手袋を通じた人と人との交流を観察するのも、片手袋研究の大事な柱の一つです。

ところが落とす人と拾う人の他に、もう一人加わってる片手袋と出会う事があります。例えばこれ。

Img_4854

今年のお正月に出会いご紹介した片手袋ですが、指に鉛筆が挟まってます。これは明らかに誰かが、“介入型ガードレール系片手袋”にイタズラしたんでしょうね。

あとはこれ。

Img_5714

これだけではちょっと分からないと思いますが、今年の二月に東京では大雪が降りましたよね?その時に撮った一枚。“介入型ガードレール系片手袋”に、雪道用の簡易スパイクがぶら下がってました。

ちなみにこの片手袋、元々は…

Img_5497

こんな感じでした。簡易スパイクを拾った人が「どうせなら」と、手と足を一緒くたにしちゃったのでしょうか?

片手袋を落とす人、拾う人。そして後から足しちゃう人。そんでそれをカメラで撮る僕。その全てをこっそり見てる通りすがりの人々。

皆が片手袋に夢中ですよっ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月20日 (水)

『バトン』

Img_5722

これは冬に築地で出会った片手袋ですが、台車にポンと置かれていたので、

265555___2

こういう感じの、配達の人が一時的に片方だけ外してる“作業系片手袋”かなと思った訳です。

しかしよく見ると、置かれているのは婦人物の赤い手袋。つまり“ファッション類”。という事は拾ってあげた人がこの台車の上に置いたんでしょうね。

優しい行為ではありますが、台車の持ち主が戻ってきたら困っちゃいますよね。捨てるに捨てられないだろうし。

こんな風に、一つの片手袋を通じて何人もの人にドラマが生まれていく訳です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月18日 (月)

『その一歩が道となり…』

Photo

先日見付けて以来気になっていた“介入型ガードレール系片手袋”を撮ってきました。

なんですぐに撮らなかったかというと、ガードレールの前の植え込みが成長し過ぎていて、木を掻き分けて撮らなければいけない状況だったからです。そんなの、完全に不審者です。

でも見付けたのに撮らないのが凄く気持ち悪くて、なってきました。不審者に。

しかも家に帰って画像をチェックしたら、日差しが強すぎて黒い片手袋自体が全然映ってなかったという…。

でも、皆さんにまで届いた活動の方が少なくて、九年間続けてきた活動は殆どこのように残念な形で終わったものばかりでございます。もう、慣れました。

でも、またいずれ来るかもしれない大きな流れの為に、日々精進でございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月16日 (土)

『投稿頂きました⑱~掲示板系の聖地~』

※片手袋投稿No.42

114__

【投稿者名】
tuyosiさん

【発見日時】
2014/8/13

【発見場所】
市川市行徳

【発見した感想】
ご無沙汰しています
8月13日に千葉県市川市行徳のマンションの掲示板にありました。
生地が透けるほど薄いので日焼け防止の婦人物手袋かと思います。

※管理人から一言
tuyosiさん、凄いです!この暑い時期に“介入型掲示板系片手袋”に出会うとは!しかもこの写真、凄く興味深いですね。掲示板に直接片手袋を貼るのではなく、紐で吊った洗濯バサミに挟む、という手間の掛け方。

そして気付いたのですが、tuyosiさんは以前僕が「この冬は掲示板系に出会えなかった」と書いたら、すぐに写真を送って下さったのです。その時の写真がこちら。

Unnamed

今回送って下さったのと同じ掲示板ですね。この場所、掲示板系片手袋の聖地に認定です!そしてtuyosiさんは掲示板系片手袋のスペシャリストに認定!

tuyosiさん、今回も有難うございました!

※投稿の際の手引はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月14日 (木)

『食を支える片手袋』

Img_6904

ここは片手袋の聖地である築地の中でも、特に片手袋が発生しやすい場所です。

東京中に配送される築地の魚を積んだトラックが止まる場所なのですが、荷物の積み下ろしが多いので必然的に片手袋が発生しやすくなるんですね。

皆さん、美味しい魚を家やお店で食べられる裏に、こいつらの存在がある事をどうか忘れないで下さい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月12日 (火)

『河岸の朝』

忙しい築地の朝の“放置型作業系片手袋”。

Image 2 3

4 5 6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月10日 (日)

『投稿頂きました⑰~カワクボレイ~』

※片手袋投稿No.41

___2 0011940003mm

【投稿者名】
友人F君

【発見日時】
2014/8/9

【発見場所】
東京都青山

【発見した感想】
8月9日、矢野顕子さんのコンサート帰りの一片手袋です。青山のギャルソン前になぜこんなに無骨な軍手があるのか?やはり川久保玲の仕業でしょうか?

※管理人から一言
前回同様、友人F君から送られてきた片手袋です。

F君の指摘通り、これは完全に川久保玲の仕業です。薄汚れた片手袋である事から、乞食ルックへの原点回帰だと思われます。カワクボレイとカタテブクロ。片仮名にしてみると何となく字面も似てるじゃないですか。

そう考えてみると、青山の路上もランウェイに見えてくるから不思議ですね。

…「不思議ですね」って何言ってんだよ、俺。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 9日 (土)

『高速道路の片手袋問題』

2

度々書いていますが、この分類図に入っていない片手袋も沢山あります。その代表的なものが、“軍手類放置型高速道路系片手袋”だと思います。読んで字の如く、高速道路に落ちている片手袋です。

実はこの高速道路系、上の分類図に載っているどの片手袋より量は多いかもしれません。では何故分類図に掲載されていないのか?理由はとても簡単で、「高速道路を走行中に写真撮影する事が出来ないから」です。

でも高速道路に片手袋が沢山発生するメカニズムについては解明出来ていて、それは以前の記事でも少し書きました。

要するに、トラックの荷台やオイルキャップに被せられた軍手が走行中に落ちるんですね。

__ Img_1598
(※こういうやつです)

放置型の片手袋は殆ど全て人が落としていったものですが、この高速道路系だけは“作業系”から“高速道路系”に変化して生まれる、という珍しいタイプです(あ、“路肩系”の一部もそうか)。つまり片手袋になってからは人の手を介さないんですね。

軍手は脚立の足に滑り止めとして被せたり、本来の用途以外に活躍する場が多くあります。特にトラックの荷台は色んな用途で片手袋が用いられます。先日も、

1010

こういう風に使われている軍手を見掛けました。恐らく荷台の角をガードしているのでしょう。このままでは“作業系片手袋”ですが、これが高速道路走行中に落ちたら“高速道路系片手袋”になるのです。

ここまで解明出来ていながら、肝心の写真がないんですよね~。こうなったら高速道路を走行中にビデオでも撮りますかね?

まあ何にせよ無理はせずに、安全第一ですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年8月 7日 (木)

『電線マン』

__

先日出会った“軍手類放置型電柱系片手袋”である。

実は介入型にも電柱系は存在するが、こちらは放置型。介入型の方は「片手袋を拾った人が置きやすい」という、発生しやすい明確な理由を想像しやすい。しかし困った事に放置型の電柱系は、何故よく見掛けるのかイマイチ理由が分からない。

何の根拠もないのだが、「もしかしたら電柱に上って作業する方達が落としたり忘れていったりするのではないか?」という可能性もある。

確かに放置型の電柱系は(全てではないが)軍手類が多い。う~ん、でもそれだけでは根拠として弱いな~。

こちらも引き続き要観察ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 5日 (火)

『ネスレを熱すれ!』

いとうせいこう氏の下記のつぶやきには心底驚きました。

https://twitter.com/seikoito/status/495380360855703552

放置型作業系片手袋”には、まだまだ無限の可能性がありそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 4日 (月)

『船上の片手袋です』

「海辺は片手袋の宝庫である」という記事を以前書きました。

その時は主に浜辺を想定していたのですが、どうもそれは間違っていたようです。漁港などの人工的な施設にも沢山の片手袋が落ちているようなのです。

45457__ Img_3656

過去にブログに掲載した上記の写真は、いずれも漁港で撮ったものです。ですから海辺は自然であろうと人工的な建造物であろうと、全般的に片手袋多発地帯なのです。

さて、先日その漁港で気になる片手袋を見付けました。

__ Image

隣り合った二艘の小さな漁船。そのいずれの甲板にも、軍手類の片手袋があったのです。

この現象と、漁港に片手袋が多いという事実を併せて考えてみるに、恐らく漁港や漁船内には沢山の軍手やゴム手袋があって、いちいち二つ一組にしてして片付けたりしないのではないでしょうか?

近くにある手袋を適当に組にして使う。だから片方だけ失くなってもさほど困らない。そんな仮説を立ててみました。

だとすると片手袋のあり方としてまた新しいタイプであるようにも思いますが、結論を急がず調査を続けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年8月 2日 (土)

『やっぱ好きやねん』

Photo

もう何百枚撮ったかも分からない、“軍手類放置型”の片手袋。

それでも出会うとやっぱり嬉しい。特に夏場、「最近片手袋に会ってないな~」なんて時に出会うとなおさら。

旅行から帰ってきた時の「やっぱり我が家が一番!」的な存在ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »