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2014年7月

2014年7月31日 (木)

『猿飛』

片手袋写真ファルダを整理していると、このブログで報告していなかった写真が沢山出てきます。

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これは今年の二月に出会った“ファッション類介入型三角コーン系片手袋”です。

この片手袋を僕が見付けた時の状況を図にするとこうです。

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横断歩道を渡る前、歩道の位置から既に片手袋が見えていました。ここはとても大きな通りなので、横断歩道を渡りきる前に一度中央分離帯を越えていかなければなりません。その中央分離帯に設けられた自転車置き場に片手袋はあるのです。

しかしこの時の僕は急いでいました。モタモタしていると中央分離帯で信号が赤になってしまいます。

「まずは中央分離帯まで行く→片手袋の写真を撮る→もう一つの横断歩道を渡り道路を横断する」

これを信号が変わる前に、見事僕はやりきったんですよ!

結局図まで用いて今日は何を言いたかったというと、「SASUKEをクリアした人の気持ちって、こんなだろうな」って事なんです。つまり、僕はSASUKEをクリアしたと言っても過言ではないんです。

…いや、チト暑さが厳しくて。

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2014年7月30日 (水)

『ミーのカー』

僕が長年の研究の末に確立した片手袋分類図ですが…

Photo

研究自体が未だに継続中なので、当然まだまだ最終版ではありません。というか死ぬまで最終版にはならないと思います。

この図に掲載されていなくても、既に実例が集まっているので追加しても問題ないであろうタイプが幾つもあります。最近では“放置型雪どけこんにちは系”をご紹介しましたね?

他にも幾つかあるのですが、それらを見ていくと何故か車関連の片手袋が多いんですよね。駐車場周辺とか単純に車の周辺に落ちているものとか。

Photo_2

先日出会ったこの片手袋を見ていると、やはり乗り降りの際に落ちてしまうのかな?と思います。(関係ないけど緑のトラックに緑の片手袋の取り合わせが綺麗でした)

いずれにせよ思い込みは禁物。観察を続けていきたいと思います。

…ちょっと。今「そんなの興味ねーよ!」って言ったの誰?前に出なさいよ!

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2014年7月29日 (火)

『ゆれる』

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今日築地で出会った“放置型横断歩道系片手袋”。家に帰って確認してみたら、ちょっと遠過ぎて全然撮れてませんでした…。

でも「昔、この場所で同じような状況で撮った写真があったよな」と思い、フォルダを探してみるとありました!

P8100009

2006年8月10日、ちょうど八年くらい前の写真です。全く同じ位置から撮ってるんですが、こちらはちゃんと撮れてますね。この時はオリンパスのコンデジで撮ってます。

最近の片手袋写真は、利便性から殆ど全てiphoneで撮ってます。iphoneで撮るようになってから出会った片手袋の撮り逃しは無くなりましたし、昨年の神戸ビエンナーレでB2サイズに引き伸ばしてもクオリティ的に問題ありませんでした。

iphoneの登場以降片手袋研究は飛躍的に向上しましたが…。八年前の写真を見返してみて、「やはり片手袋撮影専用カメラを導入しようかな?」と心が揺れました。

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2014年7月28日 (月)

『片手間でも続けてさえいれば…』

Photo

この片手袋、凄く汚れてました。それもそのはず、この場所はとても人の往来が多い所だったのです。

その為、立ち止まって写真を撮るのは非常に迷惑な行為。僕は考えた末、歩いて通り過ぎながらシャッターを切ったのです。

それでも殆どブレてません。過去に何度も同じような状況があったので、もう慣れました。何事も好きで続けていれば、いずれ自然と技術は身についているものです。

だから、あなたも息抜いて。

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2014年7月26日 (土)

『投稿頂きました⑯~フジロック~』

※片手袋投稿No.40

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【投稿者名】
友人F君

【発見日時】
2014/7/26

【発見場所】
新潟県苗場

※管理人から一言
友人F君から本日の朝届いた片手袋写真です。現在、新潟県苗場スキー場で開催中のフジロックの会場近辺で出会ったそうです。

これはもうあれですね。ロックと片手袋が好きな人なら、この片手袋が意味するところは明白ですよね!

え?分からない?いやいやいや、ちょっと待って下さいよ…。じゃあ、この写真を見れば分かりますよね?

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そうです、ウッドストックのロゴに描かれた手へのオマージュですよ!

片手袋の粋な計らいで伝説のイベントと繋がったのだから、今年のフジロックは成功間違いなしですね!苗場の皆さん、楽しんできて下さい!

…ロックって、どんな考えを持っても自由でいられる事だと思うんだ。

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2014年7月24日 (木)

『原稿掲載のお知らせ』

僕は昔から浅草キッドの活動を追ってきた。

細かい説明は省くが『お笑い男の星座』以降、水道橋博士氏の活動の軸になっているように思われる“星座”という考え方。この考え方は僕の片手袋研究に多大な影響を及ぼしている。

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※まちを彩る片手袋達は、まるで夜空を彩る星々のようだ

その考え方の集大成のような存在が、博士氏が編集長のメルマガ『メルマ旬報』だ。僕は最初期から定期購読しているが、キラ星のごとき強力な連載陣が個々に光りつつ、時に星座のように混じりあう様を、僕は夜空を見上げるが如く仰ぎ見てきた。

その『メルマ旬報』で読者の持ち込み企画を募集しているのを見て、僕は即座に片手袋についての原稿を書き上げた。

博士氏は覚えていないと思うが、今年の初めにラジオ番組『すっぴん!』で片手袋についてのメールを読んで頂いた事がある。その時の事がきっかけで、mixiのコミュニティに片手袋研究の強力な協力者が現われてくれた。「あの夢をもう一度!」という感じで、メールの送信ボタンを押した。

すると数日後、なんと原稿採用の知らせが届いたのだ!昨年の神戸ビエンナーレもそうだったが、とにかく何があっても一つの事をやめずに続けて、さらにそれを伝える努力を怠らなければ、いずれ良い結果が生まれるんだな、と再認識した。

今回の原稿は約4000字で、前半はこれまでの片手袋研究における悪戦苦闘の歴史、後半は片手袋研究の入門として『放置型』と『介入型』の事を書かせて頂いた。

このような最高の機会を与えて下さった水道橋博士氏と編集者の方に感謝致します!そして、すこしでも多くの人が片手袋研究に興味を持って下さるよう、祈っております(…いやでも本当言うと、「お前、九年間も何やってんだよ!」と笑ってもらえたらそれが一番!)。

僕の原稿が掲載されているメルマ旬報は、恐らく明日配信になると思います。有料メルマガですが、毎号毎号とんでもなく読み応えがありますので興味のある方は是非!

水道橋博士の『メルマ旬報』

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2014年7月23日 (水)

『はまり道』

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溝にはまりこんだ紫色の片手袋。

ん?こんなの、前も見た気がするぞ?

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おお、コイツだ。紫君、コイツの方がはまり方が完璧だ。見習ってもう少し頑張りたまえ!

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2014年7月22日 (火)

『ファンタジスタ』

サッカーの一流FWは複雑に大勢の人が入り乱れる状況においても、明確にゴールまでの一筋の道が見えるのだそうだ。

今日、築地で大型トラックの下敷きになっている片手袋を見付けた。目では確認出来るが、トラックの車体が邪魔になり写真に撮れる状況ではない。

しかし、片手袋を追い求め続けてきた僕には一筋の道が見えた。

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「ここしかない!」という角度から奇跡の一枚。ゴ~ル!

僕のW杯は終わっていない。

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2014年7月21日 (月)

『誰か見とんかい?』

Photo

近所の方からの情報を受け、急いで撮りにいった片手袋。

“介入型フェンス系片手袋”です。子供用のミトンですね。

汚れ具合からして、恐らく冬が過ぎてから今までずっとここにいたんでしょう。かつて自分を可愛がってくれた子供が帰ってきてくれるのをずっと信じて。

忠犬ハチ公をもじって、“忠片手袋ミトン公”とでも呼びたくなりますよね。

…語呂が悪過ぎて、色々な事がどうでも良くなりました。

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2014年7月19日 (土)

『メディアの中の片手袋⑭:ツールドフランス』

ちょっとこの記事を見て下さい。

寺尾真紀の「ツールの誘惑」<4>
メカニックが握り締めたコンタドールのグローブ これもツール、これがロードレース』

現在行われているツールドフランスのレポートなのですが、過去2度の総合優勝を果たしているアルベルト・コンタドールが棄権してしまった衝撃が伝わってきます。

僕はたまたまこの記事を目にして読んでいたのですが、途中、驚くべき箇所がありました!以下に引用します。

“ 先頭集団がプランシェール・レ・ミーヌの町を通過していったとき、狂乱する観衆の中に、フランシスコの姿を見つけた。後ろに手を組み、コンタドールのライバルたちが駆け抜けていくのを、静かに見つめている。その手に握られたものに気がついて、ハッと胸を衝かれた。落車でボロボロになったコンタドールのグローブだった。

 それは、コンタドール自身の喪失感とはまた違うものかもしれない。比較にならないものかもしれない。けれど、彼もまた、われわれの想像もつかないほど大きな喪失感の中にいるのだ。”


そしてこの写真。

Photo
(※記事より)

チームメカニックが握りしめているこれ、片手袋ですよね!優勝候補が途中棄権、という衝撃や落胆や悲しみがボロボロの片手袋に全て現われています!一枚の片手袋の裏に様々な物語が隠されている事を、これほど分かりやすく伝えてくれる写真も珍しいですね。

そして、この記事と写真を見て思いだした事が。

僕が片手袋を自分だけの趣味から解放した最初のきっかけ。それは2005年8月24日のmixi日記。この時に初めて自分以外の人に向けて片手袋の魅力を書き、同時に片手袋コミュニティ開設を宣言したのです。

この日記の中で、“片手袋の背後に存在する物語を空想すると楽しい”という事を分かってもらう為に、僕が勝手に考えた物語を例として書きました。少し長いけど、こちらも引用します。

片手袋には想像力を刺激する魅力がある。だって片方だけ落ちているってことは、当然落とした人がいるわけで、しかもその人が落とした事に気が付く瞬間もあるわけで。その辺りに空想を巡らすと結構楽しいんだよ。

例えばスポーツタイプの片手袋が落ちていたとする。それを落とした人は、自転車競技の選手かもしれない。仮にそいつの名を「ペダル漕蔵」としておく。

漕蔵はベテランの競輪選手。この日は彼の引退試合の日だ。試合前の控え室で、25年に及ぶ自分の選手生活に思いを巡らせる。いつも親しげに話しかけてくる後輩選手達もそんな彼を気遣い、この日だけは近寄らずに静かにしている。

長年愛用したユニフォームともお別れだ。彼のユニフォームは20年前、頑固なフランスのユニフォーム職人、「マージ・フィット」によって作られた特注だ。そのフィット爺さんも5年前に亡くなった。今では少し時代遅れとなったこのユニフォームだが、漕蔵にはこれが一番しっくりと来る。「フフ、今では俺が頑固爺さん、ってわけか」。漕蔵は微かな笑みを浮かべて、鞄からユニフォームを取り出す。

スパッツ、ウェアなどを着込み、最後にグローブをはめて・・・、な、な、無いーーーー!グローブが無いーーーー!何で何で?家出る時、確かに鞄に入れたのに!最後の試合、素手でやれってか~!チキショ~!

なんと、片手袋研究の歴史が始まった最初の瞬間、僕は既に自転車競技の片手袋に思いを巡らせていたのです!

今まで片手袋にまつわる数々の奇跡や偶然を経験してきましたが、ツールドフランスにまでそれが及ぶとは…。

今後もあらゆるニュースや出来事から目が離せません!

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2014年7月18日 (金)

『未知との遭遇』

横浜の大通り、中央分離帯の辺りに片手袋が!でもあんな所、近寄れない!

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その時の証拠写真がこちら。

…え?「こんな写真じゃ片手袋かどうか分からないじゃないか!」ですって?なんて事言うんですか、あなた。確かに片手袋ですよ!片手袋はあったんです!

「そうだそうだ、確かにあったぞ!俺も見た!俺は雪男も見たんだぞ!」

…おい。

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2014年7月16日 (水)

『投稿頂きました⑮』

※片手袋投稿No.39

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【投稿者名】
よぴさん

【発見日時】
不明

【発見場所】
静岡県ききょう寺

【発見した感想】
静岡県のききょう寺でききょうを
見ていたら見つけました♫
また見つけたら
ご報告いたします(๑✧◡✧๑)*

※管理人から一言
季節が感じられる良い写真ですね~。手前に片手袋、その奥にアガパンサス、さらに後ろに見えるのが桔梗でしょうか?

時期的に片手袋と桔梗が一緒に写っているのは珍しいでしょうね。僕の片手袋コレクションには…

P1110720

こんな風に牡丹と片手袋が一緒に写っているのがありますが、こちらは季節的に珍しくはないですからね。

ちなみによぴさんからはもう一枚、

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場所等は不明ですが、こちらの“軍手類放置型雨に唄えば系片手袋”の写真も送って頂きました。本当に有難うございました!

片手袋投稿、随時募集していますので皆様も是非チャレンジしてみて下さい!

※投稿の際の手引はこちら

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2014年7月14日 (月)

『忘れ物の定番』

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今日バスに乗っていたら、こんなポスターが。

う~ん、やはり片手袋って傘や携帯と並んで忘れ物の定番なんですね。しかも手袋はちゃんと片方。両手袋より片手袋の方が多いんでしょうね。

昔このブログで鶴岡八幡宮の落とし物のニュースを紹介しましたが(現在はリンク切れの模様)、この世の中にある拾得物保管所には、一体どれくらいの片手袋が眠っているのでありましょうか?

僕がもっと有名になったら、そういう場所も取材出来るんですけどね~…。

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2014年7月11日 (金)

『ミポリン』

今週築地で“ディスポーザル類放置型堂々系片手袋”に出会いました。

しかし、出会ってすぐに写真を撮ろうとしたら、なんと目の前でターレットに轢かれてしまったのです!しかもそのままタイヤに張り付いて、連れていかれてしまいました。

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※(ターレットとはこれです)

頭の中で『ドナドナ』が流れましたよね…。

茫然として涙を堪えながら歩いていると…

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数十メートル先に落ちてました!

「やっと会えたね」。自然にそんな言葉が出ましたよね。

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2014年7月 9日 (水)

『ホールインワンハンドグローブ』

片手袋の分類の中で“放置型作業系片手袋”と呼んでいるものがある。

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例えばこれは、漁師料理店の生簀に置かれていた片手袋。つまり、左右揃って意味を成す手袋という存在の中で例外的に、明確な使用目的があって片方だけになっている手袋の事だ。

人間は無意識のうちに手袋を落とし、無意識のうちに拾い上げてしまう。片手袋研究は人間の“無意識”に踏み込んでいく研究だが、“放置型作業系片手袋”だけは“有意識”に関わってくる。

さて、今日の本題。実は知り合いの方が究極的に“有意識”の片手袋写真を送って下さったのだ。

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はい!片手袋、売られてました!しかも何故か左だけ!う~ん、長年片手袋研究を続けてきたが、よもや片手袋まで資本主義の流れの中に存在していようとは…。

あらためて片手袋世界(の背後にある人間世界)の奥深さを思い、僕は深呼吸を一つしたのであった。

…とここで、知り合いの方から追加情報。「どうやらゴルフは左だけグローブをする事があるようなので、この写真はゴルフ用なのではないか?」との事。

ああ!それなら納得。全く使い道のない片方だけの手袋を集めて売っているのだと思ってしまい少し恐怖心すら感じてしまったのだが、ちゃんと意味があったのか。

でもそれならそれで別の疑問が浮上してきた。それは、「だとするとゴルフ場というのは、隠れた片手袋の聖地なのではないか?」という事。だって「ゴルフ場で手袋を落とす=片手袋の誕生」という事になる訳だから。ゴルフ場の落とし物保管場所には、大量の片手袋があるのだろうか?

しかし、僕はゴルフをやらないのでこればかりは検証出来ない。ご存知の方がいらしたら、情報お待ちしております。

それにしても、片手袋を極める為には、全ての事に通じていなければならないのだな。だって、ゴルフの事を知らなければ、今回の事例の謎が解けなかった訳だから…。

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2014年7月 7日 (月)

『レジに片手袋を置くのは誰だ?』

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本日スーパーで出会った“介入型落とし物スペース系片手袋”です。しかも“ファッション類”。こんな時期になんでファッション類が置かれてるんでしょう?

え?「冬の間に預かっておいたものが何かの理由で置かれてるんだろ?」ですって?

このスーパー、今年の四月に新しく出来たんですよ。なので冬の間に預かっていた可能性は考えられません。

ピラミッドを守るスフィンクスのように、僕に謎を投げ掛けてくる片手袋でした。

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2014年7月 5日 (土)

『1101』

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あんまり片手袋とは出会えない時期なのに、またもや7/1の記事と同じような状況の片手袋。

僕は偶然とか運命とかあまり信じないタイプだったんですが、片手袋を研究するようになってから、人知を超えた大きな流れのようなものはあるのだろうな、と思うようになりましたね。

同じタイプの片手袋と続けて出会ったり、信じられない場所で片手袋と遭遇したり…。

こういうのも片手袋研究の醍醐味だったりします。

不思議、大好き!

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2014年7月 3日 (木)

『すばらしくてNICE CHOICE』

朝、なんとなく気分を変えたくていつも通らない道をチョイス。

すると…、

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冬まで出会う事は無いと思っていた“介入型三角コーン系”に遭遇!

朝から最高の気分になれましたよ。相変わらず片手袋に関する勘だけは冴えまくっている私でございます。

それ以外は、まあ…。

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2014年7月 2日 (水)

『投稿頂きました~番外編~』

久し振りに会った知り合いから、「はい、これ」と封筒を渡されました。封筒の中には、一葉の写真が。

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「この前北海道に行った時撮ったんだけど、ずっと渡せなくて」との事。見事な片手袋写真でした。

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軍手類介入型”である事は判別出来ますが、何に挿さっているのかは分かりません。散水栓でしょうか?

mixiの片手袋コミュニティにも、北海道の片手袋達を報告して下さる方がいるのですが、こんな雪深い中でも東京と同じように手袋を落とし、そして拾ってあげるという営みが繰り返されているんですよね。嬉しくなってしまいます。

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(※これは2008年に旭山動物園で僕が撮った“ファッション類介入型棒系片手袋”)

それと、知人が片手袋の事を覚えていてくれて北海道で写真を撮り、さらにわざわざプリントアウトまでしてくれて事も凄く嬉しかったです。

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2014年7月 1日 (火)

『食は片手袋にあり』

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今朝の築地での一枚。

まな板とその上に置かれた目打ちから察するに、“作業系片手袋”でしょうね。築地では魚をさばく時に片方だけ手袋をする人が沢山います。

よく見ると手袋の指の先端がカットされていたりして、使用者のこだわりを感じます。そして後ろの壁に書きこまれたメモの数々。

昔テレビに出演した際に、調子に乗って「築地は片手袋の聖地。つまり日本の食は片手袋のよって支えられている!」とか言ってしまいましたが、あながち間違ってなかったな~、と思います。

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