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2014年3月15日 (土)

『テレフォン・ラブ』

僕みたいに片手袋について九年間も研究しなくても、何となく「あそこには片手袋が発生しやすいだろうな」という場所があると思います。

それは簡単に言えば、「手袋の脱着をしやすい場所」です。例えば…

ポスト!

Img_2188

はい、あります!

切符売り場!

Img_2488

はい、あります!※ちなみにこの写真、両手袋に見えますが、別々の片手袋が二つ重なっていたのです。

ATM!

Image

はい、あります!

うん、やっぱり予想通り「手袋の脱着をしやすい場所」にはもれなく片手袋があります。

しかし、ただ一か所だけ、イメージでは片手袋が発生しやすい筈なのに、九年間で一度も見付けた事のない場所があります。

それは…

__

電話ボックスです。

電話ボックスでは財布から小銭を取り出す、手帳をめくる、小さなボタンを押す。手袋を外す条件が整ってる筈なんです。それなら片手袋も…。だけど一度も見つかりません。

このように、こちらが用意したストーリーを時に裏切ってくるのも片手袋の魅力なんですよね。

研究とは、事前の予測を裏付けるもの。研究とは、事前の予測に沿わないものを見付けだす事。両方重要ですね。

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