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2013年12月 3日 (火)

『神戸ビエンナーレへの道~無事閉幕!~』

                           

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九月、初めて入った実際のコンテナ内部。あまりの暑さと湿気に驚き、

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フレシオンかめやさんという心強い味方に励まされ、

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兄に手伝って貰い、床の写真を配置した時は妙な手応えを感じ、

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自分のイメージの中だけにしかなかった作品が、悪戦苦闘しながらも実際に姿を現した時には感動を覚え、

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神戸ビエンナーレが開幕してみれば、来場者の方の新鮮な反応が嬉しく、

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テレビの取材や、

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新聞の取材など、地味だった片手袋活動に光があたり、

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何より神戸のまちに対し深い思い入れが湧いてきた頃に、神戸ビエンナーレは12/1で終了しました。休む間もなく翌日に、

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胸を痛めながら大切な作品の解体を始め、

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二ヶ月間耐えてくれた写真達も、どことなく疲れて見えたり、

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そんなこんなで、コンテナは再び空に戻りました。

神戸ビエンナーレに入選が決まった三月末から今まで、本当に沢山の方に助けて頂きました。

家族、友人知人、材料や資金を援助してくれた方々、何から何まで神戸での作業を助けてくれたフレシオンかめや様、実行委員の方々、作家の皆様、そして何より実際に作品を見て下さった鑑賞者の皆様、新聞やテレビに反応して片手袋に興味を持って下さった方々。

片手袋研究家として過ごしてきた、地味な地味な八年間。しかしその間に溜めこんできた写真や研究成果や想いが、今年一気に爆発して沢山の出会いを連れてきてくれました。

今回の出品作、『まちに咲く五本指』がテーマにした“人と人との見えない繋がり”。図らずも、作品を作っていく過程で僕自身がそのテーマを深く再認識する事になったのです。

これから片手袋にどんな未来が待っているかは分かりませんが、今年経験した事は僕にとって本当に大きな財産になったと思います。その財産を糧にまた何か面白い事が出来れば、と考えております(とにかく本として出版が出来れば…)ので、その時にはまたよろしくお願い致します!

P.S 当たり前ですが、当ブログでの片手袋に関する更新はこれからも続いていきます!どうぞよろしくお願い致します!

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※神戸ビエンナーレを見に行ってくれた友人から送られてきた画像。期間中、他の作家さんのコンテナに片手袋が落ちていたらしい。

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