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2013年10月

2013年10月31日 (木)

『予告ホームラン』

子供の頃、最初に読んだ偉人伝はベーブ・ルースでした。ベーブ・ルースがカブス相手に予告ホームランを打つ所。野球小僧には眩しくて恰好良過ぎました。

予告通りに何かを成し遂げる恰好良さ。

話は変わりますが、僕は釣りが好きで、釣りビジョンというチャンネルをしょっちゅう見てるんです。特に『SEABASS JOURNEY』という番組が凄く好きなんです。

この番組はプロシーバスアングラー(スズキ釣り師)の村岡昌憲さんという方が、主に彼の主戦場である東京湾以外の地でシーバスを釣ろうとする番組です。

全く土地勘のない地方でガチンコ勝負をするので、一時間番組で一匹も釣れないで終わる事もあるんです。しかし、それでも不思議と面白いんですよね。

気候や流れや小魚の動きなんかを見ながら、どこにスズキがいるのかを推察して追い求めていく村岡さんの姿勢を眺めているだけで感動が湧いてくるんです。

予告通りにならない、けれどもがき苦しみ何とか前進しようとする恰好良さ。

何度か書いたと思いますが、僕はこんなに沢山の片手袋と遭遇していながら、一度も“片手袋を撮る、という目的”の為だけに出掛けた事ってないんです。つまり、このブログで日々報告している片手袋達は、全て偶然出会ったものばかりです。

しかし、もし狙って片手袋を見付けなければいけないとしたら、片手袋研究家の僕にはそれが出来るのか?

八年間で様々な研究を積み重ね、片手袋の発生しやすい状況や場所なども分かってきましたが、必ず見付けられるか?と言われれば正直やってみなければ分かりません。

そこで、先日終電を逃してしまい家まで5kmくらい歩く羽目になったついでに、試しにやってみました。“予告片手袋遭遇”を。

まだ片手袋のフルシーズンには程遠いのですが、ガードレールや路肩など、片手袋が発生しやすい場所を重点的にチェックしながら歩きます。しかしやっぱり、歩いても歩いても全然見つかりません。

普段、望まずとも山ほど片手袋と出会ってる気がしてましたが、いざ意識的に探してみると無いんですよね~。勿論、今年はまだまだ寒さが本格的になっていない事も大きな原因ではありますが。

40分ほど歩いて、もうすぐ家に到着、というところで諦めました。「こりゃ、確実に見付けるのって至難の業だな…」。“片手袋研究家”という肩書に恥ずかしさを覚え始めたその時!

自宅のすぐそばに落ちていました!

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普段ならイマイチ感動の薄い“ディスポーザル類”でしたが、物凄く嬉しかったですね。

結局5km近く歩いて、出会ったのは一個。僕が予告通りに成し遂げたのかは微妙な所です。理想を言えば、例え一個も見付けられなくても、何か魅せられる所がある。そんな片手袋研究家になれれば最高ですけどね。

※(この日の実験、後日何かに繋がるかもしれません)

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2013年10月28日 (月)

『ゴロワーズ』

私、あくまで写真家ではなく片手袋研究家ですから、撮影に関する知識も技術も皆無なんです。神戸ビエンナーレに使用したのも、殆ど全てiphoneで撮った写真です。

技術はないんですが、片手袋が一番引き立つようなアングルを考えて撮影すると、我ながら中々面白い写真になる事があります。

今回神戸に出品してる写真はどれもお気に入りですが、これなんかなんとも言えない味があると思うんです。

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でもiphoneカメラの限界なのか、技術がないせいなのか、夜の片手袋の写真はどうにもならない事が多々あります。

夜でも賑やかな場所や、街灯が煌々と灯されている路上なんかは大丈夫なんですが、真っ暗な場所で片手袋を撮ろうとしても全然撮れないんですよ。

そういう場合は仕方がないので、次の日明るいうちにもう一度その場所に行って、撮影するようにしてます。

今回の神戸ビエンナーレの作品の肝となる写真があるんですが、実はこれも夜見付けて、次の日もう一度撮りに行ったものなんです。

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でも次の日同じ場所にある時は良いんですが、次の日に行ったら無くなっていた時の悲しさと言ったら…。片手袋自体、何の意味があるのか自分でも良く分からない活動なのに、全くの無駄足な訳ですからね。

先週出会った片手袋も翌日には姿を消していて、何を写したんだか分からない写真だけが手元に残されました…。

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“君はたとえそれがすごく小さな事でも
      何かにこったり狂ったりした事があるかい”

ムッシュかまやつ師の言葉を信じて、これからも頑張ります…。

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2013年10月25日 (金)

『冬は片手袋と○○の季節』

冬は勿論、片手袋の季節。

このブログでは何度も語っている通り、片手袋は一年中見付ける事が出来ますが、やっぱり冬は数も種類も多くなります。

そして、冬ならではの片手袋が一つあるんです。それは、片手袋と並んで冬の風物詩のアレの横にひっそりとあります。

冬の風物詩。それは“焼き芋”です!焼き芋屋さんの屋台、そして最近はスーパーの軒先なんかにある焼き芋の出店。そこには高確率で片手袋があります。

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勿論、これは誰かが落としたり忘れたりという、人間の無意識から生まれた片手袋ではありません。熱い熱い芋を持つ為、意識的に片方だけ用意された片手袋です。

“人間の無意識”が片手袋の醍醐味である以上、このような意識的に片方だけになっているタイプは観察対象に含めて良いものか最初は迷いましたが、『実用系片手袋』というジャンルを設けて観察を続けています。(その辺の葛藤は過去の記事を参照してください

今年はおかしな天候もあって、まだ本格的な片手袋の季節とは言えませんが、この焼き芋屋さんにある実用系片手袋は早くも発見しました。

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これはこれで嬉しいけど、早く冬のまちを彩る『ファッション類』に出会いたいものです。

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2013年10月23日 (水)

『投稿待つ!』

開設以来、殆ど誰にも相手にされないまま続けてきた当ブログですが、今年は神戸ビエンナーレへの参加を機に、ほんの少しだけ注目度が高まった気がします。あくまで、気がするだけですが。

そこで、僅かな可能性を信じて一つお願をしてみます。それは、“投稿片手袋写真”です。

実は僕の片手袋ライフは、2005年にmixi『片手袋』というコミュニティを僕が立ち上げた事で始まったんです。その時は20人位の参加者の方に、まちで見付けた片手袋を自由に投稿してもらっていました。そう!片手袋の歴史は“投稿”から始まったのです!

その後、当“かたてブログ”に活動の場を移し、主に僕が日々発見している片手袋を報告するスタイルになりましたが、日本中の片手袋発見報告が集まった方がより詳細な研究成果が得られると思うんですよ。

そこで、もしまちで片手袋を発見し撮影して、「かたてブログで報告しても良いよ!」という方がいらっしゃったら、以下のアドレスまでメール下さい。

katateblog@gmail.com

その際、撮影した画像と一緒に、

【投稿者名】※ブログに掲載可能なもの。ペンネーム可。
 
【発見日時】
 
【発見場所】
 
【発見した感想】

などを添えて頂けるとありがたいです。

例えばこの写真だったら…

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【投稿者名】石井公二
【発見日時】2012/12/25
【発見場所】上野のコインパーキング
【発見した感想】車から落ちてしまったのだろうか?地面の「自販機」という謎の文字が印象的だった。

といった感じです。

まあ、恐らくそんな投稿など来ないとは思いますが…。もし奇跡的に投稿があったら、僕のコメントも加えてこのブログで紹介させて頂きたいと思います。

何年掛かっても良い。せめて一件でも報告があれば…。よろしくお願い致します!

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2013年10月21日 (月)

『普通の日々』

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いまいち伸びてこないですね。片手袋の遭遇率。

十月の最初の方の投稿では、「今年は片手袋、豊作かもしれませんね。」なんて書きましたが、寒くなってきたのは良いとして、雨ばかりだから手袋なんかする気になれませんよね。

なんか、普通の春、普通の夏、普通の秋、普通の冬が恋しいですね。色んな意味で。

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2013年10月19日 (土)

『わたしを離さないで』

今回、神戸ビエンナーレに出品した『まちに咲く五本指』は、片手袋を通じて人が人を思いやる気持ちや、人と人との見えない繋がりなどを表現しました。

しかし勿論、コンテナ内に並べた大量の片手袋写真は、“おかしみ”だったり“間抜けさ”だったり“笑い”だったり、様々な感情を想起させると思います。

そして片手袋は、最初に書いた“優しさ”や“繋がり”とは正反対の、“悲しさ”や“寂しさ”を象徴してもいますよね。

何しろ、このブログの(「ブログ始めます」的な挨拶を除いた)最初の記事のタイトルは『悲しい』だったんですから。

こんなに様々な感情を刺激する片手袋。やっぱり凄いです。

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潰れてしまったのか、資材が撤収されて雑然とした店舗跡。そこに取り残されていた片手袋。久しぶりに片手袋の背負う悲しみに想いを馳せました。

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2013年10月18日 (金)

『良い話』

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なんですか、最近の天候は。異常な暑さがようやく終わったと思ったら、今度は連続して台風。

おかげで最近は片手袋もビチョビチョの“ドブネズミ系”ばかりですよ。

今日の写真なんて、上にたばこの吸い殻まで乗ってて…。こういうのを見ると、「やっぱり僕だけはコイツらを記録してやらなきゃ!」という気になるんですよね。

「…という気になるんですよね」って、なんか良い話かのように書いてますが、そんな気になる事自体、若干頭が心配な状態である事を認識出来るくらいの客観性は、まだ少し残ってます。

…多分。

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2013年10月16日 (水)

『さらなる飛躍の為に』

僕の小さな世界での話でしかなかった片手袋が、信じられないほどの広がりを見せた今年。

よく“どんな事でもやり続ければいつかはチャンスが来る”と言いますが、片手袋ですら来たんだからあれは本当の事みたいですよ、皆さん。

片手袋の存在自体に気付いている人って、かなり多いと思います。事実ネットで“手袋 片方”なんてキーワード検索してみると、かなりヒットしますし、中には写真を撮ってる人もいます。

まあ、だから「手袋って何故か片方だけ落ちてるよね~」というのは所謂、“あるあるネタ”でしかないと思うんです。だから僕がやってる事って、人によっては「ありがちじゃん」と思うかもしれないです。

でも、「手袋が片方だけ落ちてる」という事を“何故・どのようにして・どんな風に…”と突き詰めていき、自分の私生活に支障が出てくるくらいまで圧倒的な枚数撮り続けていくと、それは“あるある”から“ないない”の世界に突入していくんだと思います。

僕の尊敬する大山顕さんという方が、「写真は「アイディア」じゃないんで、最初に誰が撮ったかじゃなくて、いちばん冴えた撮り方したのは誰か、なんだ」というような事をおっしゃってたのを思い出します。

片手袋がまちのいたる所に溢れる時期がいよいよやってきます。今一度初心に帰り、片手袋を冴えた撮り方で、冴えた切り口で紹介し、もっともっと多くの方に届くよう、頑張りたいと思います。

(とは言え、こういう真面目な事を真剣に書けば書くほど、「お前、片手袋で何熱くなってんだよ!」という間抜けさが出てきてしまうのが片手袋の良い所だと思う)

大飛躍となった今年。先日家族が用意してくれた誕生日ケーキのプレートは、当たり前のようにコイツでした。

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2013年10月15日 (火)

『神戸ビエンナーレへの道~三連休~』

昨日は知り合いが何組か作品を見に来てくださる為、神戸にいました。

三連休、メリケンパークは無料開放な上、神戸ビエンナーレと同時開催で大規模なインドのお祭りもあったので物凄い人出でした。

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せっかくの機会ですので、僕は“出展者”というカードを隠し、鑑賞者に紛れてダイレクトな反応を窺ってました。笑う人あり、自分の手袋喪失体験を語る人ありで、概ね楽しんでもらってるようでした。

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「これは全部作者がわざと手袋を置いてるのよ。こんなに落ちてるわけないでしょ!」と言い張るお母さんに、「違うよ!全部本当に落ちてた、ってちゃんと書いてあったよ!」と食い下がる子供がいて面白かったです。

喉元まで「女の子よ、君が正しいんだよ!」と出掛けましたが、誤解も含め受け入れる事にしたのでやめました。

でも皆さん、コンテナ内にある写真、というか今まで僕が撮ってきた片手袋写真は全て路上のありのままの光景。僕は一切手袋に触ってませんよ!

さて昨日は、実はまだゆっくり見ていなかった他の作品も楽しむ事が出来ました。遊覧船に乗って神戸港に点在する巨大な作品を見る“海上アート部門”も天気が良くて面白かったです。

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メリケンパークではこの作品が良かったです。

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真っ白な本を持ってコンテナの中を歩くと、その本に映像が投影されるという、歩くと変化していく絵本です。シンプルだけど、コンセプトと技術が幸福な融合を果たしている好例だと思いました。

それにしても、こんなに沢山の人達が遠く離れた神戸で僕の作品を見てくれている、というのは貴重で不思議な経験だと思います。

まだ見ていない人は勿論、無料開放でたまたま入った方達がもう一度見に来てくれたら嬉しいですね。

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2013年10月12日 (土)

『やるか逃げるか』

Img_3870今日はね、色んな事情があって本当に急いでたんですよ。

なのに何であるかね~、片手袋…。

そして僕も何で撮るかね~、時間ないのに…。

何かを失ってもやり続けなければならない事がある!

…はず。

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2013年10月10日 (木)

『神戸ビエンナーレへの道~神戸、それは運命~』

片手袋を撮り続けて八年。撮れば撮る程片手袋に取り憑かれていき、時には不思議というか運命というか不気味というか、論理を超えた体験をする事もある。

このブログでも片手袋を釣ってしまった話や、奥さんの幼い頃の写真に片手袋が写り込んでいた話なんかを書いた。

神戸ビエンナーレで片手袋写真を発表するという、片手袋ライフ始まって以来の大舞台。「きっと何かあるだろう」と思っていたが…。

作品制作を始めた初日。まずは実行委員の方々にご挨拶しようと本部を訪ねると…

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入ってすぐの棚に早速落とし物の片手袋が置かれていたのであった。

「これはやはり神戸に呼ばれているな」と運命を感じずにはいられなかったので、記念にこの写真はコンテナの入り口に飾っておいた。

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そして今日。ひょんなことから神戸ビエンナーレ公式ブログの過去ログをたどっていたのだが、2011年1月18日の記事を見て驚いた。

2011年、つまり前回の神戸ビエンナーレのアートインコンテナ説明会が行われた、という記事なのだが、記事の一番最後に注目して欲しい。

Photo
(※記事のスクリーンショット)

“追伸  
説明会会場で手袋の落し物がありました。お心当たりのある方は、ご連絡下さい。”


…僕が神戸ビエンナーレに参加する事は、2011年の段階で既に運命づけられていたのかもしれない。

この不思議な運命に、乾杯。

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2013年10月 9日 (水)

『神戸ビエンナーレへの道~取材を受けました~』

神戸ビエンナーレの内覧会で興味を持って頂いた記者の方から取材を受けたのですが、記事がアップされてました。写真入りで恥ずかしいですが、ご笑覧下さいませ。

路上の手袋、撮り続け8年 神戸の現代美術展で入賞 - MSN産経フォト

http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/10/09/06art/

この記者の方は、トータルで三時間近く話を聞いて下さいました。僕の考えていることを丁寧に汲み取って下さった記事だと思います。

それにしても、自分でも何だか分からないまま八年間片手袋を撮ってきましたが、神戸ビエンナーレに参加する事が出来て本当に良かったと思います。

あ、ちなみにこの記事の写真で僕が手に持ってるのは、普段片手袋を撮ってるiPhoneです。今回の作品に使用した130枚の写真は、恐ろしいというか無謀というか、殆ど全てiPhoneで撮った写真なんです。でもB2に引き伸ばしても全然大丈夫でしたね。

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2013年10月 7日 (月)

『淀み』

川の流れの真ん中にある大きな石。

上流から流れてきた落ち葉などが、その石に引っ掛かっている。

そんな景色を思わせるディスポーザル類の片手袋。

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2013年10月 4日 (金)

『いつの間にか』

最近はどうしても神戸ビエンナーレのご報告ばかりになってましたけど、日々の片手袋との出会いも相変わらず途切れることなく続いております。

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神戸はいまだに暑くてTシャツ一枚でも汗ばむくらいなんですが、東京は寒くなってきましたよね。

そんな中、先日早くもファッション類の片手袋に今年初めて遭遇しました。

十月初旬にファッション類と出会うなんて、今年は片手袋、豊作かもしれませんね。

皆さん、気合い入れていきましょう!

※(注):“皆さん”とは主に僕の事を指しています。

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2013年10月 3日 (木)

『神戸ビエンナーレへの道〜作品ご鑑賞にあたって〜』

1380808169212.jpg 神戸ビエンナーレでの展示ですが、審査会、内覧会、そして初日を終え、東京に戻ってまいりました。

とにかく無事にスタートを切る事が出来て、とにかくホッとしました。おまけに奨励賞まで頂いて、最良の結果を得られたと思います。 自分の頭の中にしかなかった作品イメージが、実体となって目の前に出現する。当たり前ですけど自分の作品ながら、自分でも初めて見る訳で。 素直に言って、イメージ通り、いや、イメージを上回る作品になったと思います。

僕の作品は極めてシンプルなのでコンテナに入って頂くだけで良いのですが、それでも三日間を通じて来場者の方には分かり辛いかもしれないポイントが幾つか判明したので、今日はそれについて書きます。

〜神戸ビエンナーレ2013『アート・イン・コンテナ』出品作 “まちに咲く五本指”をご覧になるにあたって〜

①靴のまま奥までお進み下さい 1380808183688.jpg 作品を入り口から一目見て、中に入るのをためらう方が多数いらっしゃいました。 でもご安心下さい。靴のまま上がって頂いて構いません。地面には特殊なフィルムが貼ってありますので。

②入口左手にあるチラシをどうぞ 1380808189999.jpg 作品鑑賞のヒントとなるようなチラシをご用意しました。入口左手に置いてありますので、ご自由にお持ち下さい。

③雨の日について 1380808196448.jpg 雨の日はコンテナ入口をビニールカーテンで仕切っております。ビニールカーテンを開けて中にお入り下さい。

後はご自由に片手袋をお楽しみ下さいませ。お待ちしております!

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2013年10月 1日 (火)

『神戸ビエンナーレへの道』〜奨励賞受賞〜

9/30、神戸ビエンナーレの内覧会&交流会が終わりました。

出展者や関係者、外国の方にプレスの方。沢山の方に見て頂き色んな感想を貰いました。僕が考えた事がなかったような視点で片手袋を捉える方もいました。その全てが新鮮で楽しい時間でした。

そして何と私の作品“まちに咲く五本指”は奨励賞を頂きました!入選だけでも奇跡だったのに…。感無量です。

ハイセンスで高度な技術を用いた作品群にあって、僕の作品“まちに咲く五本指”はアナログてシンプルです。これから二ヶ月、どんな反響が返ってくるか楽しみです。

神戸ビエンナーレ、10/1、開幕です!


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