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2013年3月18日 (月)

『片手袋の分類法第三段~介入型片手袋の予習~』

月曜日恒例、片手袋の研究発表。現在は長年の観察の末に確立された“片手袋の分類法”をご紹介している最中である。

片手袋の分類は三段階を経て行われる。三段階の手順は以下の通り。

第一段階:“手袋の材質”によって分ける。

第二段階:“片手袋がどのような過程を経てそこに存在しているのか?”によって分ける。

第三段階:“状況や場所による分類”をして完了。

Photo今は表の一番下の段、最終第三段階を一つずつ紹介している。

 

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・介入型片手袋の特徴

前回までは最終第三段階、『放置型片手袋』を実に九種類も報告してきた。今回からは、『介入型片手袋』の紹介である。

さて、念の為前回までの『放置型片手袋』を幾つか見て頂こう。

Img_2141 111121_123548 Img_0818

上の写真を見て頂ければ分かるように、『放置型片手袋』とはつまり、誰かが落とした片手袋が、落とされたままの状況で放置されているタイプの事である。

では次に、『介入型片手袋』の写真を幾つか見て頂こう。

Img_2065 Img_1852 Img_2023

『放置型片手袋』との違いがお分かり頂けただろうか?

つまり『介入型片手袋』とは、落ちている片手袋を誰かが拾い、目立つ場所に移動してあげるという、第三者の介入を経て生まれる片手袋なのだ。

必然、『放置型』は“落とした人”への考察が中心だったが、『介入型』は“拾った人”への考察が中心になるだろう。

『放置型』の片手袋が、不思議と落ちている場所に偏りが見られるように、『介入型』の片手袋も、拾ってあげた人が置いてあげる場所に偏りが出てくるのである。その場所によって分類をしていくのだ。

この『介入型片手袋』は、考察をすすめていくと僕が片手袋に魅かれる根本的な理由にも到達していくので、それについても触れていこうと思う。

それでは来週月曜日から、『介入型片手袋』の本格的な考察に入ります。

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