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2011年11月

2011年11月30日 (水)

いけず~

111130_195917 今日出会ったこの片手袋。

反射材がついていて怪しく光っておりました。

それにしても最近はデジカメを持ち歩いていないので、殆ど携帯で撮ってますが、夜の撮影はやっぱり駄目ですね~。

なんかビシッとピントが合いません。

おっしゃ!これからのハイシーズンに向けて、再び外出時は必ずデジカメ携帯する事にします。

でも、気合い入れると不思議と出会わないんだよな~。

う~ん、片手袋って、いけず~。

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2011年11月29日 (火)

いや、見付けたもんだから…

111129_1918501 このタイプの軍手、よく見掛けるけど。

自分では使った事ないなー。

僕がなにかの作業の時に使うのは、普通の白い軍手に黄色いゴムの粒々が付いてるやつ。

でもこれは緑の面が全部ゴムだから使いやすいのかもなー。

片手袋を追求してる、とか言って、まだまだ手袋達のポテンシャルを理解しきれていないんだからお笑い草だよ!

ごめん、ちょっと自分を責め過ぎたわ。応援、ありがと。

…今日は特に書く事なかったの!

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2011年11月25日 (金)

主観長屋

111122_0837001 談志師匠の事ばかり考えている。

幸いな事に何度も生の高座を見る事が出来たが、そのどれもが大事な大事な思い出だ。

談志師匠が『主観長屋』と再定義した『粗忽長屋』。

“粗忽者とは主観の強い人の事だ”という理論によって組み立てられた談志流『粗忽長屋』。本と音源でしか触れる事が出来ていなかったある日、独演会で生で見られた感激は忘れられない。

思えば片手袋も粗忽の産物かもしれないな。

今日の写真は粗忽な人はどこに写っているか分からないかもしれませんよ!

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2011年11月23日 (水)

談志師匠、本当にありがとう。

Pc160144 立川談志家元が亡くなりました。

僕は談志師匠にとてつもなく大きな影響を受けました。

僕の落語観は全て談志師匠の受け売りです。談志師匠の高座は勿論、談志師匠が嬉しそうに語る昭和の名人を図書館で借りては聞き、感動し、気付けば落語の世界にどっぷりでした。

落語以外でも師匠の語る社会批評や人生観なんかも、いつも「ハッ!」とさせられる新鮮な視点が溢れていて、脳味噌が心地良い悲鳴をあげていました。

実は談志師匠は僕の家のすぐ近所に住んでいて、まちの人達は散歩中の師匠を見掛けると気軽に挨拶していました。

テレビや高座では気難しそうな師匠ですが、そんな時はいつでも笑顔で「あいよー!」と応じていました。でも着ているのはビン・ラディンのTシャツだったりして、さすが、一筋縄ではいかないオーラがありました。

僕も何度も駅や通りで師匠を見掛けたのですが、好き過ぎて遂に話しかけられませんでした。でもいつまでも遠くの存在でいて欲しかったから、それで良かったと思っています。

とにかく。とにかく今は何も考えられません。心にとてつもなく大きな穴があいてしまいました。

今日の片手袋の写真。このブログのタイトルバックにも使っている写真ですが、実は談志師匠の住んでいたマンションの前で見付けたものです。家に帰る途中の談志師匠も見掛けていたかもしれませんね。

今日から、談志のいない世界を生きていかなくてはなりません。

きんぎょー、きんぎょー、いいきんぎょー!

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ちゃぶ台

111122_0823191 片手袋なんていつでもやめたるで!

なに?昨日と言うてる事が違う?

あのな、あんちゃん。人間なんてもんわな、ホンマによう分からん生き物なんや。昨日言うた事でも、一日経てば平気で覆しよる。

この片手袋を見てみ。雨にずぶ濡れで、表も裏も分からんようになっとる。でもな、それでもコイツ片手袋なんや。コイツが片手袋であるという事に、どっちが表でどっちが裏かなんて、関係ない事なんや。

せやから、あんちゃん。一人の人間の中に存在する表と裏、どっちも本当なんやで。

分かったらちょっと顔貸せや。美味い串揚げ屋があんねん。

どや?なんか…、腹立つやろ?

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2011年11月22日 (火)

スカイツリーと片手袋(片手袋道決意表明)

111121_1233221 アートの世界ではいつからか『○○プロジェクト』というのが乱立しているが、それらは大抵一過性のもので、作者がある程度の達成感を得れば一方的に打ち切られてしまう事も少なくない。

そういった流れを反省してか、今度は『サスティナビリティ(持続可能性)』 というキーワードが数年前に流行したが、どうやらそれ自体ただの流行で持続はしなかったようだ。

僕の片手袋撮影は別にアート活動ではないけど、死ぬまで撮り続ける事だけは強く心に誓っている。なんの役にも立たない事を一生続けてみたらどうなるのか?まあ、どうにもならない可能性の方が大きいけど、その結果を知るには(死んだら僕自身は知る事は出来ないけれど)何より『続ける事』だけが最重要テーマなのだ。

ありうる話として、名のある写真家なんかがひょんな事から片手袋に注目したりして、写真集なんかが出ちゃったとする。そんな事になったら僕が何年も続けてきた活動や、この弱小ブログなんて屁みたいにあっという間に吹き飛んでしまうだろう。

だけどそれでも良い。まあ、ないだろうけど、もしそんな事になっても僕はこの片手袋道を一生歩み続ける。ただただ片手袋を撮影し続ける。どんなに弱い力でも、やり続ければきっと二、三人ぐらいの人を驚かす事が出来るぐらいのものにはなっている筈だから!それだけで充分じゃないか!

これから何十年も続いていく片手袋撮影だから、僕が生きた各時代を感じさせるような写真がたまに撮れればとても嬉しい。その一枚を見れば色んな事が思い出されるような片手袋。

そういった意味で今日出会った一枚はとても嬉しかった。背景をよくご覧下さい!スカイツリーが写っているでしょ!

限りなく上を意識させるスカイツリーと、限りなく下を意識させる片手袋のコントラスト。

この一枚は、スカイツリーが立ちあがった年の思い出として、大切な一枚になるだろう。

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2011年11月21日 (月)

思えば遠くへ来たもんだ

111118_2028271 111118_2343451 ちっと用があって夜中に外出したら、近所の横断歩道で左の写真に遭遇。

用が済んで帰り道。気になったので行きと同じ道を引き返してみると、行きに見た所から5mぐらい移動してた。それが右の写真。

こうやって片手袋も車に轢かれたりしながらちょっとずつ移動していく。僕が最初に見つけた時も、既にどこからか長旅をしてきた状態だったのかもしれない。

落とした人が気付いた時には、信じられないぐらい遠くに行っちゃったりしてるんだろうな。

自分が知らない所で色んな事が進行してる。それを考え出すとちょっと気が遠くなる。

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2011年11月18日 (金)

excuse

111108_0840221 片手袋を撮影する。

何ら悪い事をしている訳ではない。

でも、大勢の人がいる場所などでは、やはり撮影を躊躇してしまうこともしばしば。

そういう時は携帯でツイッターでも見てるふりをしながら、ササッと手早く撮ってしまう。そして急いでその場から逃げる!勿論写真の撮れ具合などを確認している暇はない。

結局何が言いたいかというと、今日の写真がいまいちな事への言い訳ですよ!

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2011年11月15日 (火)

世相

111114_1240461 今日、出会いましたこの片手袋。

今年の夏は、エアコンのメンテナンスをしたり、最新の省エネモデルに買い替えた方も多いと思います。

これから冬に向けて、再び節電が呼び掛けられています。

この室外機の上に置かれた片手袋。きっと、メンテナンスをした方が忘れていってしまったのではないでしょうか?

案外些細な事に世相が反映されるものです。

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2011年11月10日 (木)

美白

111108_0952581 携帯のカメラじゃあ、なんか白がハレーション起こしてしまう。

この片手袋、驚くくらいの美白だったんですよ。

多分新品じゃあないかな?

ガム食べようとして包み紙開けて落としちゃうのと、

新品の軍手使う前に落としちゃうの、どっちが良い?

俺はどっちも嫌だよ!

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2011年11月 8日 (火)

三歩歩けば忘れちまう

111108_0906211 去年の冬が寒かったかそれほどでもなかったか、とか、

一年経つとすっかり忘れてしまう。

それで今年も「今年の冬は寒いわね~」などと、去年も言ってたような事をまた繰り返してる。

片手袋も、一年のうちいつ頃がピークなのか毎年忘れてしまう。

夏が終わり秋も深くなると、「よし!今年もピークが来るぞ!」と意気込むのだが、皆が手袋をし始めるのってもう少し後なんだよな。

これだけ長く片手袋を撮ってるのに、毎年この事を忘れてしまう…。

でも、軍手などには沢山出会ってます。今日なんかこの写真を含め、四つも出会いましたよ!

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2011年11月 6日 (日)

悪のり

111031_0934361 なんか手前のアスファルトの色が毒々しいですね~。

血の海から命からがら逃げ出した片手袋。

あ、ゴメンゴメン。想像力が人よりずば抜けてる僕のポエジーが爆発し過ぎたわ!

あは!あはあは!

…すみません。お詫びにへそに接着剤詰めます。

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2011年11月 3日 (木)

僕のルーツ

Scan00111 Tebukuroa1 僕はなんでこんなに片手袋に惹かれるのだろうか?

真剣に考えてみると、そのきっかけは小学校一年生までさかのぼる事になる。

小学校一年生の、初めての学芸会。本格的な演劇など経験した事のない僕達が初めて挑んだ演目。

それがウクライナ民話の『てぶくろ』。

おじいさんが森で手袋を片方落としたことから始まる動物達の物語。

劇に取り組むにあたって国語の授業で原作の絵本を皆で読んだ。話もさることながら、その温かい絵柄は僕達をあっという間にこの物語の虜にした。

♪て~ぶく~ろ~ てぶくろ~

劇中で歌ったそんな歌を今でも覚えている。初めての学校生活、初めての共同作業。とても大切な思い出だ。

片手袋の写真を撮る、なんて無意味な行為にも、振り返ればちゃんとルーツがあったりするもんなんだな。

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